夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

メンタルー面は難しい。

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 別名「南洋場所」ともいわれるぐらい暑い名古屋場所も、2敗ラインまで優勝争いが下がった。
 どれぐらい暑いかというと、幕内前半の土俵下での水付け担当までして、昨年退職した元呼出しさんによると、「館内は冷房でもつり屋根のライトで暑い。」ということ。だからとっとと打ち出しして終わるとライト消すのね。

 プロ野球も後半戦になり、暑さとけが人と、補強終了により現在のメンバーでやりくりする日々になりますわな。
 
 パリーグはホークス独走に、日本ハムが食らいつくか。短期決戦に強いロッテかという状態ながら、セリーグは去年の覇者スワローズが大変なことに。
ヤクルトはローガン・オンドルセク投手(31)の退団を発表した。本人からの申し入れを受けて了承し、ウェーバー公示手続きを取った。奥村政之編成部国際担当部長が都内の球団事務所で対応。「事件もあって精神的な部分も含めて困難であると。こちら(米国)にとどまりたいと代理人側から話があった」と説明した。

 来日2年目で守護神に抜てきされたオンドルセクは今季30試合登板で3勝1敗11セーブ、防御率2.45。6月26日の中日戦(神宮)で首脳陣に反抗的な態度を取り、翌27日に出場登録選手を抹消され、自宅謹慎処分を科された。

 同月30日から2軍施設で練習を再開していたが、今月15日に家族の帰省に同行するために米国へ帰国。チームから1週間離れることを球団が発表していた。

 間違いなく去年の日本一の立役者なのに、バーネット退団からおかしくなっちゃいましたね。
 「助っ人」と呼ばれる外国人選手は扱いの難しい人が中に入る。
 その昔、新日本プロレスにいた、トップを張っていた外国人レスラーが「こんな家畜みたいな餌食えるか!」と、旅館のお膳を蹴り飛ばしたりと悪度をついていたが、全日本プロレスに移籍したら、ファンクスとかトップレスラーに挟まれてすっかり小さくなったとか、力道山時代、ファミレスなどなかったため、幼いころから実家が菓子問屋で洋食に舌を鳴らしていたジョー樋口レフェリー(当時は世話人兼通訳)が、旅館の厨房を借りてスープやステーキ、サラダを作っていたり、その弟子和田京平レフェリーも、コーヒー豆を炒って入れて控室で公表だったとか、お世話は大変に。

 わたしやちゃめも長いこと施設暮らしをしていると、新しい利用者や職員が入ると様子を見て、慣れたときにどういう「素」を見せるか観察したりする。
 威張り散らす人もいれば、逆に職人のような腕前を披露する人もいる。
 最近は職員のほうが心の闇を抱えていて休みがちになる方が増えてきている。
 だから上のイラストはちゃめの格言なんです。