夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるまスポーツ

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日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト―西武(17日・神宮)

 ヤクルトが、相次ぐアクシデントに見舞われた。2回2死一、三塁の守備で、マウンド上空に舞い上がった飛球を追って、一塁手今浪隆博内野手(31)が猛ダッシュ。捕球体勢に入っていた三塁手の川端と交錯した。川端の左ひじが今浪の右顔面を直撃し、鼻付近から大量に出血。そのままグラウンド上に倒れ込み、担架に乗せられてベンチへ。その裏の攻撃で代打を出されると、タクシーで都内の病院に向かった。

 また、ウラディミール・バレンティン外野手(31)は2回無死一、三塁から遊ゴロを放ち、併殺を防ごうと一塁に全力疾走した際に左太もも付近を負傷。しゃがみ込んでしばらく動けなかったが、本人は交代を拒否。そのまま出場したが、その後は走塁、守備でも明らかに左足をかばっており、4回の守備から藤井と交代した。左太もも付け根は昨年4月にも肉離れを起こし、米国で手術を受けるなど復帰まで5か月近くを要している。

 リーグ最下位に低迷するヤクルトは、投手では石川、館山、野手では畠山が既に離脱しており、故障者が相次いでいる。