夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

歩きスマホに専用レーンなんかいらない!!(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!

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 とあるブログ仲間の方との約束の、ちゃめ侍ジャパンユニ姿は、もう少しお待ちください。

 しかし侍ジャパン強いね。ただ金田さんも言っていたが、秋はオーバーホールに充てるべきと私も考えちゃうよね。ペナントだけがすべてとは言えないが、シーズン最高のパフォーマンスと迫力あるプレーが見たいわけで。

 阿藤快さんの突然の訃報はびっくりいたしました。本人が一番「なんだかなぁ~」と思っているんじゃないんでしょうか。
 東日本大震災以降、東北の復興に携わっていただき、夏祭り特番の民放ローカル番組にも出ていました。NHKケータイ大喜利の人気コーナーだったのが見られなくなるのはさみしい。来週偶然特番なだけに、取り上げられるのではないかと。
 ご冥福をお祈りいたします。

 で、長くなったが本題はここから。
 町中や大型ショッピングモールでも、歩きスマホでヒヤッとする場面が多くなった気がするのですが、全国的にもあるみたいですね。
駅構内で「歩きスマホは大変危険ですのでおやめ下さい」というアナウンスを、頻繁に耳にするようになった。先月末にはJR町田駅で、ホームに向かう階段でスマートフォンを見ていた男性が、別の男性と肩がぶつかってトラブルとなり、ホームから突き落とされるという痛ましい事件も起きている。「歩きスマホ」をめぐる事故は、各路線の管理者にとって悩ましいものだろう。

 マーケティングリサーチを手掛けるMMD研究所が今年10月、全国に住む、20歳以上のスマホユーザー647人を対象に調査を行ったところ、「歩きスマホ」をしていて他人とぶつかったり、怪我をしたりした経験のある人は21%で、昨年調査から4ポイント増えた。

 「歩きスマホ」について聞いたところ、「日常的に操作している」が8.7%、「時々操作している」が23.6%と、合わせて32.3%の人が「歩きスマホ」をしている。年代別で見ると、「日常的に操作している」人は20代で23.2%、30代で15.3%と、若年層で多い。また、「時々操作している」と回答した20代は30.4%、30代は37.4%で、合わせると20~30代の半数が「歩きスマホ」をしている計算だ。一方で、40代以上は極端に少なかった。

 「歩きスマホ」をしたことがある人を対象に、画面を見ながら歩いていてぶつかった、または怪我をした経験について聞いたところ、21.6%の人が「ある」と回答。昨(2014)年の調査と比べると4.1ポイント、2013年からは13ポイントも増加している。

 どんなことを経験したか、いくつでも答えてもらったところ、最も多かったのは63.1%で「人にぶつかった」、次いで58.3%が「ものにぶつかった」で、この2つが突出して多かった。次いで「転んだ」が21.4%となっている。事故になる前の“ヒヤリハット”はさらに多いだろう。

 最後に、海外で試験的に導入されている、歩きながらスマートフォンを触る人専用の歩道「歩きスマホ専用レーン」は必要かと聞いたところ、約2割が「必要」と回答した。年代別でみると、歩きスマホ経験率の高い20代では42.4%、30代でも25.2%が「歩きスマホ専用レーンがあれば……」と考えているようだ。現実的ではないかもしれないが、「歩きスマホ」悩ましい問題だ。

 歩きスマホ専用レーンで、お互いぶつかってチャンチャンという落ちに他ならないでしょ!!
 むかしの歩きたばこ、町中の喫煙のように、条例で規制すべきと考える。
 自転車でのヘットフォンステレオも同じ。子供が走り回って危ないのは親に注意すればいいが、マジ歩きスマホは前見てないでしょ。
 こっちがよけてもホント、わざとかと思うぐらいよけたほうに来る。規制強化を。