夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるまスポーツ

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最後の直線で落馬した福永(奥)。レースを制したのはアルビアーノ(右から2頭目

デイリースポーツ
 「スワンS・G2」(31日、京都)

 2番人気に推された3歳馬アルビアーノが重賞2勝目を飾った一戦。最後の直線でローブティサージュが転倒し、福永祐一騎手が落馬するアクシデントがあった。右肩鎖関節脱臼、右鎖骨剥離骨折と診断され、天皇賞・秋カレンミロティックなど11月1日の騎乗を断念。年内復帰絶望の可能性も浮上した。

 前を行くリトルゲルダテイエムタイホーの2頭の間を狙ったが、テイエムが斜行したことにより進路が狭くなり馬がつまずいたもの。ゴール前の最もスピードが出る場所とあって、激しく地面にたたきつけられる格好となった。
意識はハッキリしているものの右肩鎖関節脱臼、右鎖骨剥離骨折と診断され、天皇賞・秋カレンミロティック吉田豊に乗り代わるなど、日曜に予定している9鞍全ての騎乗を断念した。
 福永は「右肩が上がらない。手術した方がいいと言われたら、きちんと治したいので受けることになると思う。そうなれば年内(の騎乗)は駄目でしょうね」と長期の離脱になる可能性も示唆している。
 なお、テイエムタイホー(9着)に騎乗していた松田大作騎手は直線の外斜行でローブティサージュの走行を妨害したとして、11月7日から15日まで開催日4日間の騎乗停止処分となった。

福永騎手はお父さんの事故もあるからヒヤッとしますね。