まーどたばた可決しましたな。安保法制。
安倍総理からすれば祖父岸本首相に例えて
じっちゃんの名に懸けて
なんて
金田一の事件簿みたいな。
手の合うはずのない維新と組んだり決裂したり、野党も対案を'''「よーいドン!」と出さないとかいろいろあるが、ここまで来ると
何が何だか分からなくなってきた
ということ。
本当に
憲法9条に引っかかるのか引っかからないのか。そもそも今回の根本という
判例、
「砂川裁判における最高裁判決」とはなんぞか。
「ホルムズ海峡」が何ぞやから始めないとらちが明かない。
一つ言えるとして、TPPもなんでも、「米国にべったりしたい」に尽きるようにも感じる。
今回の件も、日本周辺海域並びに空域の防衛強化と、東、
南シナ海における日米同盟の強化だけでだめなの。
会社、特に営業マンなどは、自社製品を売り込むため、
「プレゼンテーション」を学ぶ。わかりやすく、丁寧に自社製品を売り込むというものを研修していく。
何をどうして必要で、憲法解釈にはなぜ当たらないのか説明するため、郵政解散のように国民に信を問うたらどうだべ!!
安保法制でもあんぽ柿でもなく、安倍政権に求めたのは、景気回復なんですよ。