夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

何気ない動作でけがが

イメージ 1

 こちら鶴岡市はまだ梅雨に入りません。
 記憶をたどると10年ぐらい前でしたか、新潟に行った際にラジオで「梅雨に入りませんねー」「新潟の最も遅い梅雨入りは7/5というのが」というやり取りをおぼえています。

 確かあの時は北陸を飛び越して東北が梅雨に入ったんだったかな。
 梅雨が明けなかった時期もあり、その次の年に梅雨入りのニュースを聞くと、

去年梅雨明けしていないから、梅雨入りとかないやん

と、屁理屈言っていましたが。

 私のブログ仲間の若いお姉さまが、おばあちゃんの急病に病院についていき、「安いパイプ椅子に座ったら腰が痛くなった」とありました。
 若いからと無理をしても、最近はそういった介護とかで腰を痛める事例が多い。

ちなみにパイプ椅子は後楽園ホールだと1脚5400円です。

 プロレスで壊すと、壊した数だけ弁償なので、自前のを使う場合も。

 中にはひょんなことでけがをする方も。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000084-nksports-ent
五月みどり(75)が、背中にあたる「第12胸椎」を圧迫骨折していることが17日、分かった。
 この日、都内で行われた東日本大震災チャリティーコンサート「人仁の会」で明かした。関係者によると、先月20日朝、自宅にいて仕事に向かう準備をしていたところ、足を滑らせて転倒した。その際、足を後ろからすくわれるような格好で背中から床に落ちたという。

 家人の通報で、神奈川県内にある自宅近くの病院に緊急搬送。エックス線やMRI検査を受けたところ、全治3カ月と診断された。

 約1週間入院し、6月2日から仕事復帰した。手術の必要はなく、自然治癒に任せるしかないといい、現在もコルセットをしている。この日は着物姿。腰を締め付けるので、「体が楽になる」と話しているという。会場の約550人には「皆さんも気を付けてくださいね」と語りかけた。

 同コンサートは歌手渥美二郎の呼び掛けで95年にスタートした。当初は阪神・淡路大震災の年に生まれた被災者が高校を卒業するまでの支援を目的にしていたが、現在は東日本大震災復興支援にしている。渥美は「自分の声の続く限り続けたい」と話している。

 今回は約213万円を日本赤十字活動資金として寄付。これまでの総額は約5300万円になる。

 若いといっても75歳。気を付けないと。
 私も普段父親が一人。障害を持っているうえ、普段から動くのが面倒なのに最近の冷え症あっかでますます怠けて寝ているので、とっさの来客とかで急に起きて動いたりするので、車いすからの乗り降りでひやっとすることも。

 そういうわが身も彼女も、自身の障害を考えると、動けるうちの対策を考えたりしていますね。