夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

そうか、あれからXPサポート終了1年かぁ

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 きのう、今日と曇りながら暖かく、この週末はお花見日和と思いつつ実は雨らしい。そんな鶴岡市

 おいらはちゃめから誘われ、PHSからdocomoに切り替えて10年になる。
 昨日、スマホサイトを見ていたら「XPの一周忌に思い出を語ろう」とあり、なんのこっちゃかフェイスブックにも投稿しつつ読んでみたら…
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/minkei/region/minkei-hachioji1847
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 パソコンの買い取り・販売を手掛ける「いっとく」(八王子市横川町)は4月9日、昨年4月にサポートが終了したOS「Windows XP」をモチーフとしたサイト「XPさん一周忌」を立ち上げた。(八王子経済新聞)

故障パソコンなどの買い取り・処分店「ごみパソ」(横川町)などを展開する同社。今回、「Windows XP」のサポート終了からちょうど1年が過ぎたことを受け、「Windows XP」との思い出を投稿し、共有するサイトを立ち上げた。

 思い出は、不要パソコンなどの処分サービスを行うサイト「パソコンポイ」の公式ツイッターアカウントをフォロー後、サイト上やハッシュタグ「#XPの思い出」を付けて投稿することでサイトに反映されるようになっており、投稿した人の中から抽選で1人にマイクロソフトタブレットSurface Pro 3」を進呈。景品として同製品を選んだのは、「マイクロソフトへの敬意の表れ。これからも素晴らしい製品を作り続けてほしいから」と社長の永野間祐一さん。

 1月には「Windows XP」を搭載したパソコンとの思い出を振り返りながら処分を促すサイト「XPさんを偲(しの)ぶ会」を公開し、話題を呼んだ同社。今回のサイトについては、「XPへの思い入れは、普段から古いパソコンを大量に処理している私たち特有のものなのかもしれないが、ちょうど『1周忌』という区切りなら、すでに新しいOSに乗り換えた皆さんにもXPのことを思い起こしてもらえるかもしれないと思い、企画を進めることにした」と話す。

 「散々遊んだ」「インストール直後のゴミ箱しかないなんじゃこりゃ感」「デフラグが終わらない」(原文ママ)など、さまざまなツイートが寄せられている。「XPとの思い出は人それぞれ。当社には毎日、全国からたくさんのパソコンが処分のために配送されてくるが、そのパソコン1台1台にXPとユーザーの思い出が詰まっているのだと考えると、感慨深いものがある。そんな思い出の断片を少しでも知っておくことは、パソコンの『おくりびと』として仕事をする上で重要なこと」と永野間さん。既に3回忌も見据えており、「店頭にXPさんの墓を作って、皆さんに墓参りをしていただくことも考えている」とアイデアを膨らませている。

 XPかぁ。
 実はこのパソコンの隣で、ネットはさすがに使用していないが、半現役だったりする。(;゚д゚)(つд⊂)

 というのも、施設内の掲示物の半分をおいらが製作していてそのデータがあるのと、このブログにも載せているちゃめのイラストを描いている「ペイント機能」が、XPの方が使いやすい。

 98でパソコンをおぼえ、XPでマイパソコンを買い、ほぼ壊すほど使い尽くし、さすがに隣のパソコンは3回に1回は電源が入っても立ち上がらないおいらの朝のむ●こみたいなものだし、自宅のXPは立ち上がるまで5分かかる。

 7や8、次に出る10になろうがウイルスや不具合は起きる。しかし、あのXPのサクサク感というか余計なもののないのがよかったよなぁ。

皆さんの思い出はありますか?