夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

海をなめるな。

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うわ、エラーで記事が消えた!!

もう一回意地になって書き直す。

 今日も天気は良いものの風は強い。
 そんな中、昨日お伝えした「海難事故」は、大事に至らなかったようで。

25日午後3時すぎ、村上市と接する山形県鶴岡市鼠ケ関(ねずがせき)の沖合で、練習中だった新潟大学ヨット部の学生から、「船が転覆した」と118番通報があった。ヨットの監視船に乗っていた部員6人が一時、海に投げ出されたが、仲間のゴムボートに救助されるなどした。2年の女子学生(20)と1年の男子学生(20)が足をけがするなどし、鶴岡市内の病院に搬送された。

 新潟海上保安部によると、海岸から50~60メートルほど沖合で練習中のヨットの安全監視のため並走していた6人乗りの監視船が転覆した。横波を受けたとみられる。6人はいずれも救命胴衣を着用していた。25日は波が高いため午前中の練習を中止したが、天候が回復したため正午ごろから練習を始めたという。

 新潟地方気象台によると現場は当時、波浪注意報が出ており、波の高さは約2・5メートルだった。

 新潟大によると、部員46人が25~29日の予定で合宿していた。同大広報室は「安全対策を取るというので合宿を許可した。部員に事実関係を確認している」と話した。新潟大ヨット部では2010年4月にも、強風波浪注意報が出ていた新潟市沖で転覆し、部員が救助される事故があった。

海をなめるんじゃありません(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!


 天気が回復しても、海の回復には時間がかかる。迷惑かけるんじゃありません。

 おいらが小さいころ、小さい水産会社に「鱈船」がありまして、真冬の寒鱈漁で一年間の生計がたつとまで言われていた時代、真冬の荒波で転覆し犠牲に。

 当然会社は損害を食らって倒産し、鱈が好きなおいらはかあちゃん、鱈くえなくなるのか?」と泣いたらしい。

 海は山以上に毎日同じ景色、波はありません。