夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるまエンタメ

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大阪・読売テレビ川田裕美アナウンサー(31)がMCを担当する日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)を今月末で卒業することが12日、発表された。大阪市内で会見し、3月いっぱいで退社してフリーに転身することを報告。4月から小林麻耶(35)、山岸舞彩(28)ら人気女子アナを多数抱えるセントフォースに所属する。全国区へと旅立つミヤネ屋の看板娘は、「新しいことに挑戦したい」と飛躍を誓った。

 大勢の報道陣が詰めかけた大阪・読売テレビのスタジオで、川田アナが静かに口を開いた。

 「4月で読売テレビを離れることになりました。寿退社ではないですが、新しいことに挑戦していきたいです。フリーとして(事務所は)セントフォースに所属してやっていきたい」

 「ミヤネ屋」で約4年間、MCを務めた川田アナ。産休に入った先輩の森若佐紀子アナ(37)の後任として2011年4月4日から担当すると、たまに“暴走”するメーンMCの宮根誠司(51)をうまく軌道修正しながら番組を進行。愛くるしいルックスも人気で、昨年は番組企画で人生初のフルマラソンとなる「大阪マラソン」に挑戦。運動音痴ながら必死に努力し、見事完走。感動を呼んだ。

 「ミヤネ屋」になくてはならない存在だが、会見では「1年半前から新しいことに挑戦したいという気持ちが芽生えた」と告白。大阪・朝日放送のアナウンサーからフリーに転身した宮根に2度相談。1度目の相談では「もうちょっと考えてみたら」と返答した宮根だが、2度目の際に「辞めたらいいんじゃないか。じゃないと一生悩むで」と背中を押したという。

 周囲の理解を得た川田アナはフリー転身を決意。2月27日で番組を卒業し、3月で同局を退社。4月からセントフォース入りする。今後は東京に拠点を移し、「やったことないようなことをやりたい。ラジオ番組やバラエティー、本も書いてみたい」と意欲を見せた。

 「婚活? 全然ないですね。自分で(婚期を)こうじゃないかと、と考えるのはナンセンスだと思ってきた。ガツガツ仕事をしたい」。お年頃だが、目下の恋人は「仕事」。宮根の“ムチャぶり”で鍛え上げられた川田アナが、大阪から全国に羽ばたいていく。

川田 裕美(かわた・ひろみ)

 1983(昭和58)年6月22日生まれ、31歳。大阪・泉大津市出身。和歌山大経済学部経済学科卒業後、2006年に読売テレビに入社。11年4月から「情報ライブ ミヤネ屋」のMCを担当。14年10月には番組代表として大阪マラソンに出場、人生初のフルマラソンを4時間57分2秒で完走した。血液型B。

あ、誕生日と血液型がおいらとおんなじ( ^o^)ノ