夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「学生相撲出身者」が増えた弊害

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 今朝は一転して雪が降ったり晴れたり。
 先ほど更新した、「かに座の占い」に、「どこかに行くと金運」とかあったが、風邪気味で近くのクリニックに行ったが、気に入っていたのに結婚して新妻になった看護師にあっただけ」みたいな。

 新妻というと、昨日のテレビで元西武の黒田哲史と離婚した新山千春が出ていたのだが。。。
くわしい記事はこちら

 「娘が1歳になって、まだ(私が)仕事を休んでいた時なんですけど、生活をしていくには最低限のお金も必要ですし、娘を育てるためにと思って」と新山は仕事を再開させていったという。しかし、西武のコーチに就任した黒田氏とは生活サイクルが合わなくなっていった。「20時すぎには寝ちゃうんです。その後、私が帰ってきて。娘も寝ちゃってて、私一人の時間がずっと続くわけですよ、毎日…」。

 ほかの夫婦のように「きょう遭ったことを話す時間がうらやましいと思った」と新山。さらに週末は休みがとれない黒田氏の職業は理解しつつも「運動会、学芸会、卒園式とか夫婦で参加したいという夢は、できないと思っていてもどこかで憧れていた」と、夫婦の時間を共有できないことが辛かったと振り返った。

 そんな生活が続くうちに、夫婦の会話は激減。「家族を支えたいなと思って働いた」新山だったが、黒田氏には「自分の稼ぎだけでやりくりしてほしかった」と言われたという。「そのすれ違いが家庭の中を悪化させちやったのもあるし、ちゃんとぶつかり合えなかった」と離婚に至った理由を語った。

 夫婦仲の危機が噂された中で別居報道もあったが「子育てしながら仕事していたので、母の家に行き来しているところを獲られた」と否定。離婚後、黒田氏からは慰謝料や養育費も受け取っていないといい「今後ももらうつもりはない」と新山。「旦那さんには本当に感謝していて、いっぱい学ぶこともありましたし、いっぱい支えてもらった」と涙。

 離婚発表の直前に家族3人でハワイ旅行に行った理由も告白。「娘に最後は笑った夫婦を見せたいと。いっぱい写真を撮ったんです、3人の。その時、娘がすごく幸せそうで」と話すと、また涙を流していた

?H2>アスリートと結婚するという意味が分からなかったのかと思う  1軍を行ったり来たりしている選手ならなおさら、トレードや自由契約の危機がある。コーチとして就任し、安月給ながら支えていたと思うし、これは新山がなぁと思う。いかがだろうか。

 本題はずれたが、ブログでお世話になっていますギドラさんから、

最近はどちらが先に落ちたか?だけしか見ない傾向ですが、本来は「体が無い」「足の甲が返った」でも負けとされますね。白鵬の「審判はよく見て欲しい」に一理ありますが…(笑)

という書き込みをいただいた。

 そもそも相撲の審判とは…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E8%B2%A0%E5%AF%A9%E5%88%A4
勝負審判(しょうぶしんぱん)は、大相撲において、行司とは別に相撲勝負の判定に加わる審判のことである。日本相撲協会相撲規則によると審判委員(しんぱんいいん)と定義されている。
行司の軍配に疑義を持ったときは「異議あり」の意思表示をして協議を行う。控え力士から物言いがあった場合は、勝負審判はそれを取り上げ協議しなければならない。協議の際には審判長はビデオ室に控える親方の意見も参考にし、土俵上の各審判に伝える。判定については審判5人による多数決で、見えていない場合は「見えていない」と表明して、評決に参加しないこともできる。行司は意見は述べられるが評決には参加できない。審判委員は一門の利益代表ではないが、一門の力士が絡んだ判定の場合には意見の強く押し通せる審判の声が通る場合もある。 行司は「反則勝ち」「同体」の軍配をあげることができないため、実際に反則があったり同体であったりしても物言いがなければそのままとなる。

力士の監視

勝負審判は勝負の判定だけでなく、土俵上の競技進行に目を配り相撲競技規定に違反しないよう注意する。たとえば、仕切りで十分に手を付かず立ち合った場合は勝負審判が相撲を止めることがある。過去には勝負が一度決まった後に手付き不十分で取り直しにしたこともあった。

1976年7月場所では、「待った」の応酬で8回も仕切りを長引かせた若三杉と荒勢の対戦の際に、勝負審判全員が土俵にあがって両力士に直接注意を促したこともあった。水入り後の組み直しには満足するまで行司に注意しなければならない。

時間計測

行司溜赤房下(東寄り)の審判が時計係となる。時計係審判は呼出と行司に制限時間(仕切り・水入り等)を伝える役目と、全体の進行を見極め制限時間を調節する役目を担っている。また、白房下は一種の「予備役」で他の審判に故障が起きた場合はその位置に回る。

 問題のそもそも相撲とは、

丸の中において、足の裏以外ついては負け。外ではすべてついたら負け。

「死に体」45度以上の角度に倒れ、「体(たい)がのこせない」ということを言う。

 この「たいがのこせない」という判定が、アマチュア相撲であいまいなため、学生相撲経験者が審判として多くなったいま、わからないのではないかと思う。

 ほかに、やはり部屋の力関係。その審判同士の目配りで物言いをつけないとかの伏線は時折見られる。
 審判の目配りというと特に思い出すのが、当時売出しの貴乃花(当時貴花田)に、初日に千代の富士にあてた取り組み。

 審判は取組作成にもかかわっていて、当時の審判部長の北の富士さんと、貴ノ花の二子山さんが決めたらしい。

 話はそれたが、白鵬は自分で謝罪に来なさい。