夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

いよいよドラフト

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 今宵はドラフト会議。

 ことしは目玉な選手が進学希望とかして少なく、小粒とか言われる一方、巨人川相jrや済美安楽など、どうなるか。

 あのパンチョ伊東さんの読み上げも懐かしいが、こういうエピソードがあったらしい。
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yakyutaro/sports/yakyutaro-20141021170508528

ドラフト会議でもっとも緊張が走る瞬間といえば、指名選手の名前がコールされる時だ。指名選手名を聞き漏らすまいと一瞬の静寂が流れ、その後、溜め息とも感嘆ともとれる声が漏れる。ところが数年に一度、ドラフト会議の現場でも、そしてテレビの前の視聴者もざわつく名前がある。これまでドラフト会議で起きた「珍名・珍コール」エピソードを集めてみよう。

◎名司会者、パンチョ伊東のコール伝説

 ドラフト会議、といえば、今でも名司会者・パンチョ伊東伊東一雄)の甲高い声を思い出す人が多いだろう。

 数々の名アナウンスを残した伊東氏の中でも物議を醸したものといえば、1972年ドラフトで大洋から4位指名された益山性旭の文字を説明する際の「性旭の『性』はセックスの性」だろう。場内は笑いで包まれ、近くで聞いていた阪急監督の西本幸雄はウケすぎて椅子から転げ落ちそうになったという。
 ほかにも、1987年ドラフトで日本ハムが7位指名した芝草宇宙(ひろし)の「宇宙」を説明するのに、「ひろしは宇宙・コスモ」と説明するなど、さまざまな「パンチョ節」でドラフトを盛り上げてくれた。

◎同姓同名で議場がざわついた瞬間
 現在、阪神で活躍する西岡剛は2002年のロッテ1位。でも実は、過去にも1位指名された西岡剛がいた。その人物こそ、1986年ドラフトでヤクルトから1位指名された西岡剛近畿大のエースで、1987年にプロ入りした西岡だったが、プロ入り在籍8年で一軍での登板は39試合のみ。勝利を挙げることはできなかった。

 ちなみに1986年ドラフトでは「おがた・こういち」という名が別々の順位でコールされたことで話題を呼んだ。「おがた・こういち」とは広島3位指名の緒方孝市と、巨人6位指名の緒方耕一の2人だ。2人とも、盗塁王を獲得したのも共通点だ。

 ほかには、2011年にロッテから3位指名を受けた鈴木大地は、1988年のソウル五輪背泳ぎ金メダリストと同姓同名で話題に。
 また、2012年の育成ドラフトで、この年の最後にソフトバンクが「宮﨑駿」を指名。アニメ界の巨匠と同姓同名ということで、「まさかの監督補強!?」とネットを中心に盛り上がった(写真は三重中京大時代の宮﨑駿)。


NPB史上もっとも変わった名字はなんだ?
 プロ野球史上、最も印象深い名字といえば、1981年ドラフトで阪神から1位指名された「源五郎丸洋」をおいて他にいないだろう。日田林工高時代は甲子園出場こそなかったものの、巨人や広島もマークした逸材で、自身も「1位以外なら早稲田に行く」と豪語していた。

 阪神に入団した後は名前だけで紅白戦を満員にするなど人気を博したが、一度も1軍マウンドに立つことなく、1986年に現役引退している。

 同姓同名にしても、読み方の難しさにしても、それはアマチュア時代の実績が足りないがゆえの反応といえるだろう。今年のドラフトでも、初見では読めない漢字の選手が出てくるかもしれないが、一刻も早くプロで名を成し、「一般名詞化」させるような選手を目指して欲しいものだ。

 せ、セックスの性に感じたおいらって(;´Д`A ```

 病院でよく有名人と同姓同名はいますが、おいらは自分の名前と同じ人は青森の尺八の名人と、秋田での自販機つり銭泥棒ぐらいかなぁ。凹○コテッ