夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

とんぼ・・・

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 何書こうか悩みつつ、自分が書いたイラストを見て、「時期的に早いのか、トンボが少ないな」と感じている。
 時折見る羽根黒のやつが増えたような。

 とんぼというと、長淵剛のドラマと、かつてプロ野球球団をも持っていたトンボ鉛筆を連想しますが、鉛筆というと、三菱鉛筆ってたしか三菱グループと関係ないと思ったらそうみたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%89%9B%E7%AD%86
三菱の文字もロゴマークも同じだが、旧三菱財閥系列に属する三菱UFJフィナンシャル・グループ三菱商事三菱重工などの三菱グループとは資本・人材関係が一切ない[1]。また三菱鉛筆有価証券報告書の「大株主の状況」では筆頭株主横浜銀行みずほコーポレート銀行である。過去に財閥側から「傘下に入らないか」との話もあったが、それを断り現在に至る。眞崎大和鉛筆(三菱鉛筆の前身)の社長を輩出した近藤家及び三菱鉛筆の現オーナー一族となっている数原家と三菱財閥の岩崎家には間接的婚姻関係があるが、それ以上は発展していない。これについては岩崎家と三菱鉛筆関係者との間の親族・姻戚関係を参照。また本来の創業一族・眞崎家は岩崎家との姻戚関係もない。

なお、歴史上スリーダイヤ・マークを使ったのは三菱鉛筆の方が先で、競合事業もなく、双方が同じ商標を用いることに同意している。また戦後の財閥解体では、GHQですら三菱財閥の系列と勘違いし商標変更を迫ったのに対し当時の経営陣が財閥とは関係ない旨を再三反論し、GHQを退けた。そのためか当時の鉛筆の外箱には、財閥三菱とは関わりない旨が記載されていた。現在もローマ字表記する際、三菱鉛筆ではハイフンを入れてMITSU-BISHIとし、三菱グループ (MITSUBISHI) と区別することもある。

しかし、文房具類は記念品やノベルティなどで一般的な企業が古くから多く用いるものの1つであり、直接取引の有無は別として、長い歴史の中で三菱グループ系列の企業が配布した社名入りボールペンなどで三菱鉛筆の製品を利用する事が多々見受けられる。

三菱鉛筆顧問・数原祥三の長男(現社長・数原英一郎の従弟にあたる)が三菱グループのビールメーカー・麒麟麦酒に勤務しており、眞崎大和鉛筆の元社長・近藤賢二の長男が三菱財閥と密接な関係にあった立憲民政党所属の政治家・川崎卓吉の長女と結婚している。

 キリンビールって三菱なのね。
 鉛筆は仕事柄、赤鉛筆は使用しますね。ぬ?、競馬じゃなくて、「印刷なので、校正として」
 おいら的には鉛筆のように普通に万年筆を扱う人に憧れる。先日、久しぶりに借りて書いてみたが、正しい角度でないと均等にインクが出なかったり、難しいが書きやすい商品でした。いびきとなにはかくけどね。(;´Д`A ```