たしかに、山形はいま28度。朝は今朝は19度と寒暖の差もあり体調を崩される方もいるし、そとはオニヤンマが飛び、フルーツもなしやリンゴが並び、全国放送も大阪から放送している「ミヤネ屋」や、土曜朝を除いて東京発だし。(東京も涼しいとか)
さて、動物愛護は昔からありますな。先日の盲導犬傷害事件。なぜ「器物損壊」という「モノ」扱いなのかということに対し、盲導犬などのこういった事件を処罰する法律がなく、動物虐待よりもこっちの方が罪が重いという、なんだろ、警察側の配慮ととらえていますがどうですかね。
どっかの元大統領夫人もどきのタレントが「盲導犬こそ虐待。吠えることすらできずかわいそう。白杖に鈴をつけるとかできないのか」というなんかちんぷんかんぷんなことを言っていますが。
どっかの元大統領夫人もどきのタレントが「盲導犬こそ虐待。吠えることすらできずかわいそう。白杖に鈴をつけるとかできないのか」というなんかちんぷんかんぷんなことを言っていますが。
「人と犬」はかなり古くから共存している歴史がありますな。盲導犬・聴導犬・介助犬・警察犬・救助犬など。救助犬なんかよく諸外国で、セントバーナードの首にバーボンが入った「小樽」を下げ、冬山遭難者に飲ませたりしていますな。
ほかに狩りをするとき、放牧した牛や羊、ヤギを追いかけて厩舎に戻すとか。
ほかに狩りをするとき、放牧した牛や羊、ヤギを追いかけて厩舎に戻すとか。
拡散されているのは、イルカ漁やイルカショーに反対する英文のツイート。7日頃より被害を訴えるツイートが各方面からあがっており、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳は、「外国から俺宛のイルカ漁やイルカショーをストップさせろ!のリツイートが半端なく押し寄せてる…時間が経てば経つほど酷くなってるけど止められないのかね…てかなんで俺宛なんだろか?」とツイート。タレントのつるの剛士も同じ被害を訴え、「本当に止めてください。迷惑です」「こんなことしたって逆効果だとおもんうだけどね。。」と困惑。タレント千秋も「昨日の夕方からずっと英語の拡散ツイートみたいなのが大量に届いて、返信欄が埋まっている。160ツイートくらいあるし全部アカウントが違うからブロックし切れない。通常の返信も見落としてしまう。なにこれ。他にも困ってる人が沢山いる。どうにかならないのかなあ」とつぶやいた。
また、このツイート攻撃に対し怒りの声もあがっており、ほっしゃん。から改名したお笑い芸人の星田英利は、「ゆうべからイルカ猟がどうのこうのってのが、国内外から日本語、英語でツイッターに大量に送られてくるねんけど、個人にそんな手段を取るようなヤツらの主義主張なんかに誰が聞く耳を持つか。イルカの賢さの足下にも及ばんな。ヒレの垢でも煎じて飲め」と憤慨。俳優の浅野忠信も「ホントにイルカが好きな人のすることではない」と苦言を呈した。
昔はネットなんかないから、日光猿軍団なんかも抗議のデモや中傷の郵送物程度でしたが、いまはどがどがとこれ見よがしに送り付けますからね。いわゆる「炎上」というか。 有名人に現状を知ってほしくて、番組なんかで取り上げてほしいとかそういうものでもないみたいな。
気持ち悪いよなぁ。