ようは、「曲線ガラスをてではめ込んだりとがよ、ほっだな複雑すぎて、とても62億円で何かくしゃわんねぇ(作れない~)。震災で資材も馬鹿にならねぇのによ、何考えてんだぁ」と、ゼネコンがさじ投げている。
林家木久扇師匠にもお会いした思い出の場所は、2年後にできるのだろうか。
林家木久扇師匠にもお会いした思い出の場所は、2年後にできるのだろうか。
そんな中、不覚にも前半20分からがっちりサッカーを見てしまい、やや眠い中リポビタンDを飲みながら、土曜日に迫ったアビリンピック・ホームページ部門の事前課題作成が、半分完成。
この課題と、当日行う課題で山形県代表者を決めるという。
課題というと、今回のザックジャパンは課題が多かった。
隣の韓国ほどではないものの、強化試合とか見ても、「なかなかモチベーションが上がらず、最後までチームとしてトップギアに入らなかった」という気がします。
隣の韓国ほどではないものの、強化試合とか見ても、「なかなかモチベーションが上がらず、最後までチームとしてトップギアに入らなかった」という気がします。
あるサイトには、8年前のドイツ大会の悪夢の再来と言っていましたが、あの時はチームに亀裂が入り、最後は中田が孤立した感がありましたが、今回はその点まとまっていた気はしますが、フィジカル・メンタル面において
軸がいなかった
これだけなきがします。 サッカーは野球やバレーボール、ラグビー同様組織プレーでありながら、この点が「個」として発揮できるかなんです。「個」が、「孤」にならないようにというか。