心中察するところだが、これ以上もイカも、今のところ情報は入ってこない。
ツイッターでお世話になっている記者も、「情報が入ってこないので、この話題には触れられない」むねのつぶやきがあった。
一応、①14日目から囲み取材を受け付けなくなった。②君が代を歌っていない。③賜杯授与にも笑みなし。④nhkのインタビューや番組出演はした。⑤後援会関係者が深夜まで説得したが応じなかったという流れ。
ツイッターでお世話になっている記者も、「情報が入ってこないので、この話題には触れられない」むねのつぶやきがあった。
一応、①14日目から囲み取材を受け付けなくなった。②君が代を歌っていない。③賜杯授与にも笑みなし。④nhkのインタビューや番組出演はした。⑤後援会関係者が深夜まで説得したが応じなかったという流れ。
さて、ツイッターのことで、改めて昨日は不快な投稿をしてしまいました。
元ネタはこれ
どうも、本当にいる唐澤貴洋さんとやらの成りすましらしい奴で、ちょこちょここういった書き込みするらしい。
記事詳細はこちら
犯人の親からの告白か、と思われましたが、しかし、この「唐澤洋」を名乗るアカウントのツイートはすぐにツイッター上でガセネタ(いわゆる釣り行為)だと認定されました。
元ネタはこれ
どうも、本当にいる唐澤貴洋さんとやらの成りすましらしい奴で、ちょこちょここういった書き込みするらしい。
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犯人の親からの告白か、と思われましたが、しかし、この「唐澤洋」を名乗るアカウントのツイートはすぐにツイッター上でガセネタ(いわゆる釣り行為)だと認定されました。
この釣りの背景には、まず、「唐澤洋」と一字違いの「唐澤貴洋弁護士」のことを説明しなければなりません。
唐澤貴洋弁護士は、ネット上での名誉毀損被害の回復に取り組んでいることで知られる方です。そして、この名誉毀損被害回復の過程でIP開示請求をしたことにより、ネット上の掲示版「2ちゃんねる」では同弁護士への誹謗中傷が相次いでいることでも知られます。
つまり「唐澤洋」は唐澤貴洋弁護士に恨みをもった(?)と思われる誰かが作成したネタのアカウントであると思われます。ネットでは、そんなやりすぎた「釣り」に批判の声もあがっています。
という記事もある。
あんまりかかわらん方がええね。
あんまりかかわらん方がええね。
これより前、変な電話が着まして…
おいら「はい、夜だるまの家です」
相手「あなたの免許が切れるんですよ?」
おいら「何のことですか」
相手「ですから、あなたが東京でとった海外で使える免許証がきれるんですよぉ」
おいら「どちらにおかけですか?」
'''相手「どっ、どちらって、山形ですよね」
おいら「うちじゃないですね。失礼します」
おいら「はい、夜だるまの家です」
相手「あなたの免許が切れるんですよ?」
はぁ???
なんか面白そうなので付き合う。おいら「何のことですか」
相手「ですから、あなたが東京でとった海外で使える免許証がきれるんですよぉ」
おいら「どちらにおかけですか?」
'''相手「どっ、どちらって、山形ですよね」
だ・か・ら、どちらにおかけですか?。それより我が家には免許もっている方は過去にも誰もいませんが
相手「そういわれてもきれるんですよね」おいら「うちじゃないですね。失礼します」
と、切ったのだが、相手は誰かを聞くのを忘れた。
まーーーーっ、失礼な電話だこと。
まーーーーっ、失礼な電話だこと。