夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるまエンタメ

帯状ほう疹の治療のため入院していた落語家の桂歌丸さんが退院し、今月末からテレビ番組の収録で復帰することになりました。
一方、高座への復帰は未定でしばらくの間、休養するということです。

桂歌丸さん(77)は今月7日、体に痛みを伴う発疹が出る「帯状ほう疹」と診断され、横浜市内の病院に入院して治療を受けていました。
歌丸さんが会長を務める落語芸術協会によりますと、治療の経過が順調なため22日、退院したということです。
歌丸さんは今後も通院しながら治療を続け、今月末にはレギュラー出演している民放の人気演芸番組の収録で復帰する予定です。
一方、高座への復帰は未定で、しばらくの間休養し、体調を見ながら復帰したいとしています。
歌丸さんはことし3月にも、ろっ骨の骨折と慢性的な呼吸器の病気、「慢性閉塞性肺疾患」のため病院に入院して治療を受け、退院後、東京・新宿の寄席で高座に復帰していましたが、公演初日から5日目で体調を崩し、再び入院していました。
桂歌丸さんはNHKの取材に対し、「体力がずいぶん落ちていてしばらくは安静にと言われているため当分、お休みを頂いて回復を待ちたい」と話しています。