夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

健康あってこそなのだが。

イメージ 1

 今朝と明日は通院
 今日は内科。
 おいらのは呼吸器内科なので、大体カニューラを鼻に着けて、ガラガラとボンベを引っ張って歩かれるお年寄り、おいらのようにシーパップの経過を見に来るもの。中でも旧式の機械を使っている方は、「リュックに機械を入れてしょって持っていくぐらい大きい。」
 おいらのは大きさはおせち料理の1の重程度。パソコンを入れるビジネスバックみたいなのに入れて持ち歩き、経過は電波で送られる。
 ボンベを見ていてふと、歌丸さん元気かなぁ」と物思いにふけることなく、いつもと違う曜日で来たため、親戚と遭遇ししばし談笑。

 親父の古くからの友人で、父親にちょくチョク顔を出してくれるので(といいつつ、本業として鉢植えを買ってほしいためなのだが)、一人暮らしで心配だから頼むとあいさつ。
 おいらが遅く生まれた子供なので、ただいま80歳。障害ももち年のためとはいえ、最近は寝てばかりいるので、何かしら趣味がほしいという話しを。
 というか今まで外の世界で活躍し、退職後に家に入ったら引きこもりがちにはなりますわなぁ。
 一人なんで、お茶飲み友達も少なくなり、ヘルパーさんと朝来ていただく魚屋さん、週一回の民生委員、3回のヘルパーさんが便りですが、最近なんか親父に楽しみが。

 ケアマネージャーさんが変わり、なんか細めのええ感じなご婦人に。なんか親父好みならしい。まえのケアマネさんも大変良くしていただいたので、感謝している。

があっ!


 うちの施設のおいらの担当がマー、どうしましょ。凹○コテッ
 網膜剥離でいっている隣の酒田市の通院。かなり長くなってきていて、施設の方針もあるので次に行ったときにまた経過を見ましょうなら、自己対応で行くということ、手術の場合だけ、当日と次の日、一週間後は送っていただいて、折を見て地元のもとの眼下に戻すというお話を施設の看護師さんと施設の総括専門員と相談。その後に担当に専門員、おいら双方から報告と思ったら・・・

まずおれをとおして!!

なぜ!(;゚д゚)(つд⊂)
通院送迎許可は専門員と看護師に相談が普通なのに。

 おいらにも非はある。この担当に相談すると、たとえばその内容規模が「2」だとする。この担当と話しすると

倍どころか、200倍に話が膨れたり、自己的ルールに持って行かれる

 これがまた修正するのに回りくどく、胃が痛くなり去年2.3回点滴を。

 いますよね。変な解釈したり、自分にまず通せな人。