夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

組織にものを言うという覚悟は

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 おはようございます。

 さて、昨日の小保方さんの理化学研究所ではね、委員会で出された判断を信じてSTAP細胞の論文再調査はしないよ。ごめんね」会見。
 NHKも釈迦利器になって臨時ニュース扱いでやっていましたね。

 判断的には早すぎる。外部委員会に丸投げ、決めたものはしゃーないという判断に、小保方さんへの同情論がある者事実。
 が、なんかね、一つ引っかかるのよ。

この人、ノートのつけ方がわからないというか雑

 研究ノートなのに「ハートマーク」つけたり、「うまくいってうれしい」だの、

小学校の自由研究でももうちょっとましだぞみたいな


 なにかのコラムにあったが、小保方さん自体が、「理系女」だの、名前が変わっているだので、キャラクター化、悪く言えば周りにおもちゃにされている。
 これを逆手にとってよしとするか、どっかの番組が、「阿保方さん」というギャグを訴えるかなんですが。まぁ、何でもからネタにすればいいというわけでも。

 自分の成功とか栄光をなしにされそうになり、組織に訴えるという点は、DeNA中村紀洋選手とも似ているような。
 小保方さんもSTAP細胞研究で、ユニットリーダーというチームになっているわけで、チームの意向に反したように感じるし、中村選手もかつての首になった時と同じ、

自分が打席の時に走者を動かさず、だけ気に集中させてほしい

というわがままをコーチに進言。二軍に落とされたことに対しても、「同モチベーションを上げればいいのか」と、意に介さない発言に監督の逆リンに触れたとか。

 この二つを結びつけるのは、このブログのお家芸的強引ですが、小保方さんも細胞ができるこつやレシピとやらを、きちんと公表しないと。