まぁ、彼女こっちにいるはずだし、先週あったし、結婚していないし、パートではないしと。
よく似た人ってたまに出ますよね。
それよりネットが少ないテレビ東京って、地方の取材とか映像はどこから手に入れるのかな。特に東北地方。
さんまいわく「お前らがなぁ見ないからや」と、ラジオで言ったらしいが、このいいともについては、いろんな噂が。
①、300万から最低180万に落ちたものの、今まで稼いだ180億円近くは静岡の別荘とクルーザー、福岡の貸し駐車場
②バイキングにジャニーズタレントがいないのは、裏番組の徹子との関係を壊したくないジャニーズ事務所の配慮。
③バイキングはむしろ失敗してほしい。成功すれば、タモリがいなくても数字が取れると言われ、本人に傷がつくという上層部の配慮。
④バイキングはギャラを抑えるが厳命らしい
⑥いいともをやめた理由は、タモリを支えた奥様の体調不良。
など。
やっぱり武さんの「表彰」の文面がすべてかなぁ。
表彰状 タモリ殿
長らく「笑っていいとも!」の司会を務めてきたタモリさんに、私から表彰状を贈りたいと思います。ちなみに、この表彰状はすべてゴーストライターが書いたもので、私とは一切関係がないことをご了承ください。
本日は32年間続いた国民的長寿番組「笑っていいとも!」の最終回という晴れの日に、社会的人気映画監督であり、高額納税者人気タレントでもあり、さらに総理大臣にしたい男5年連続No・1、上司にしたい男3年連続No・1という人気と実力を兼ね備えた超一流タレントである私をお呼びいただき、誠にありがとうございます。
私と「笑っていいとも!」の思い出と言えば、1983年2月、理屈ばっかり言っていた田中康夫が気に食わず、生放送中に乱入し、首を絞め上げた。その結果、翌日の新聞には「たけし心身症」と書かれてしまったことは、今となってはいい思い出です。
本日は32年間続いた国民的長寿番組「笑っていいとも!」の最終回という晴れの日に、社会的人気映画監督であり、高額納税者人気タレントでもあり、さらに総理大臣にしたい男5年連続No・1、上司にしたい男3年連続No・1という人気と実力を兼ね備えた超一流タレントである私をお呼びいただき、誠にありがとうございます。
私と「笑っていいとも!」の思い出と言えば、1983年2月、理屈ばっかり言っていた田中康夫が気に食わず、生放送中に乱入し、首を絞め上げた。その結果、翌日の新聞には「たけし心身症」と書かれてしまったことは、今となってはいい思い出です。
「笑っていいとも!」といえば、「いいとも青年隊」も忘れるわけにはいきません。かつて、女をだまし金をせしめ、詐欺、恐喝で訴えられた「HガKンジ」さん、パチンコでマンションを買ったと威張っていた「KボタAツシ」さん、いまだ「世界ふしぎ発見」でしか姿をみることがない「Nムラマコト」さん、さらには「いいとも青年隊」卒業後、ホームレスになってしまった「Kダケンサク」さんなどなど、数々の一流タレントを輩出してきたことを忘れてはいけません。
そして、なんと言っても、この番組の名物コーナーである「テレフォンショッキング」。友達を紹介するという名の下に、いきなり電話をして出演をお願いするという斬新な企画でありました。しかしながら、女優の矢田亜希子さんが、大竹しのぶさんを友達として紹介したときに、思わず「はじめまして」と言ったその日、これを聞いた時、私はショックのあまり耳が聞こえなくなりました。そしてまた、得意の作曲活動を諦めなければいけない事態に陥ってしまいました。
あらためて、芸能界とはやらせの世界だなと痛感した次第でございます。
そして、「笑っていいとも!」を語る上で、32年の間、初めて新宿に来た番組観覧の田舎者を相手に何もやらず、まぬけな芸人に進行を任せてきたタモリさんに触れないわけにはいきません。かつてあなたは、ヘルスの呼び子、オレオレ詐欺の出し子、パチンコ屋のサクラ、フィリピン人との偽造結婚の斡旋などを経て芸能界に入り、イグアナの形態模写、4カ国語麻雀、意味不明なハナモゲラなど、卓越した芸で、一部の似非(えせ)インテリの集団から熱狂的な支持を受け、あれよあれよという間に、国民的人気番組の司会者まで上りつめました。しかし、そんな「笑っていいとも!」も、きょうをもって終わってしまうかと思うと、私としては残念…でありません。
明日からは「Oさん(小倉智昭)」の「かぶっていいとも」という番組が始まると聞いたとき、私はその時、思わず聞こえなかった耳が回復し、いまでは聞こえるまでになりました。最近では、新垣さんとの一度壊れた友情も復活し、いまでは2人で元気に作曲活動にいそしんでおります。ですから、タモリさんも何も心配することなく、二流とも三流ともつかない芸人しか出ないと言われている「タモリ倶楽部」に全勢力をそそいで、頑張っていただきたい。
明日からは「Oさん(小倉智昭)」の「かぶっていいとも」という番組が始まると聞いたとき、私はその時、思わず聞こえなかった耳が回復し、いまでは聞こえるまでになりました。最近では、新垣さんとの一度壊れた友情も復活し、いまでは2人で元気に作曲活動にいそしんでおります。ですから、タモリさんも何も心配することなく、二流とも三流ともつかない芸人しか出ないと言われている「タモリ倶楽部」に全勢力をそそいで、頑張っていただきたい。
2014年3月31日
「A女E女」復活を望む会会長 イジリー北野