夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

とある医師のつぶやき

N医師さん(@subroutine36)の10:16 午後 on 木, 2月 27, 2014のツイート:
昨日の夜間救急搬送患者は高齢の認知症ばかりだった。
当然、医者の判断する救急の対象外だが、ぼけた年寄りと二人暮らしの相方には救急なのだろう。
国は療養病床をなくし入院期間の短縮で、在宅介護に無理やり彼らを追いやるが、それは救急医療現場の首を絞めることでもある。

これ、老々介護もそうですよね。家庭に「押し込め」てしまうと、「他人から世話になりたくない」と、どんどん疎遠に。
よって搬送されたときはかなり重篤みたいな。