夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

青森だけではない、子供たちに増える「めがね」

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 写真は、おいらのパソコンを置いている机から見える景色。いわゆる「窓際族」ではなく、このいちのほうが、夏にクーラーの冷風が直接当たらない場所だから。

 で、決まった時間に走る路線バスのうち、サッカーJ2モンテディオ山形ラッピングバスが。
 わが鶴岡市モンテディオ発祥の地。現在はスタジアムが基準に満たしていないため試合はありませんが、少年サッカー教室は行われていたりする。

 その子供たちですが、特に青森県「視力低下の子供が増えている」という。
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 子どもの視力低下は全国的な傾向で、携帯ゲーム機やスマートフォン、学校でのパソコンを使った授業の普及などが影響しているとされる。
 社会的な環境の変化は青森県も同様だが、なぜ全国平均より視力が低いのか。弘前大医学部付属病院の目時友美講師=眼科=は「遺伝的要素と社会環境の変化で、近視の発生が進んでいる」と指摘する。
 両親がともに近視の場合、そうでない両親を持つ子どもと比べ、近視になるリスクは8倍高いという。県内では視力が低い親が多いため、子どもにも遺伝する可能性が高いという考え方だ。
 一方、医学的には紫外線が近視を予防するというデータもある。全国的にみて日照時間が短い青森県の自然環境が、視力に影響を及ぼしているかもしれないという。

 日照時間でいうなら、北海道のほうが短い気もしますがねぇ。遺伝というと、白内障は遺伝もあるという医師と、「なくはない」という医師がいますね。
 おいらは祖母・父・母・そしておいらと白内障。祖母は眼内レンズがまだ保険外の時。父は眼内レンズを入れた後、縫って抜糸した時。おいらは縫わないタイプ。
 いまは眼内レンズも、将来は遠近両用とか、青っぽく見えないタイプが普及しそうな。

 それより書き込みにもあったが、子供たちの眼鏡は多くなりましたね。
 おいらの子供のころも、一人いるかぐらい。(目の疾患は除く)

 おいらのころだって、ファミコンやらゲームボーイやらあったが、たいてい目を悪くするのは、布団にはいって漫画を見たというおいらみたいなのが。

 それより、遠くを見る環境とか少なくなったせいもあるかなぁ。