人並みにあすで休みも早いもので終わる。名残惜しいのか、天気も雪が舞う日に。
去年はいまごろ施設でインフルエンザが流行り、帰省している利用者は戻らないようにというお達しがあって一週間休みが伸びたようにならないかと、甘い期待も今年は起きず、とっとと荷物まとめて引き上げようと。
まー、来週はまた連休なのが幸いということで。
去年はいまごろ施設でインフルエンザが流行り、帰省している利用者は戻らないようにというお達しがあって一週間休みが伸びたようにならないかと、甘い期待も今年は起きず、とっとと荷物まとめて引き上げようと。
まー、来週はまた連休なのが幸いということで。
このネタを書くには今日あたりが限界かと思われる、昨年の紅白。
紅白以外では「ガキ使い」が19パーセント。井岡世界戦が17パーセントに対し、紅白は半沢を超えて44.5%を記録しました。
紅白以外では「ガキ使い」が19パーセント。井岡世界戦が17パーセントに対し、紅白は半沢を超えて44.5%を記録しました。
おいらとして紅白は、「時代への挑戦をしている」という気もします。
確かに時間的に長い、演歌が少ない、紅白に分けている意味合いがない、出ないことにこだわるアーティストもいるなどという風に言われますが、あまちゃんブームを再現し、島倉千代子さんを思い、「人生に一本線を引いた」と明言した、北島三郎さんを担いだ演出はあった。
毎年それだけスタッフが、一つ終わると次のブームを求め、それを紅白にどう生かすかという「大会出場へ準備するスポーツチーム」に似ている気がします。
確かに時間的に長い、演歌が少ない、紅白に分けている意味合いがない、出ないことにこだわるアーティストもいるなどという風に言われますが、あまちゃんブームを再現し、島倉千代子さんを思い、「人生に一本線を引いた」と明言した、北島三郎さんを担いだ演出はあった。
毎年それだけスタッフが、一つ終わると次のブームを求め、それを紅白にどう生かすかという「大会出場へ準備するスポーツチーム」に似ている気がします。
人それぞれに思い出の紅白があって、そのイメージが強いのでしょうか。
私も小さいころ、紅白を楽しみにし、テレビ画面を磨いて準備をした記憶があります。しかし演歌が少なくなったとか、覚えている歌手がないという、おいらでさえ思っても、44いく番組が最近ないだけに、「腐っても紅白」でしょうね。
私も小さいころ、紅白を楽しみにし、テレビ画面を磨いて準備をした記憶があります。しかし演歌が少なくなったとか、覚えている歌手がないという、おいらでさえ思っても、44いく番組が最近ないだけに、「腐っても紅白」でしょうね。
で、去年はどっちが勝ったのでしょうか?