発言は、自己責任を負え!!

別館よるだるまてい、昨日更新しました。大喜利のお題「トンネルの天井板、はがしたら何があった」

http://blogs.yahoo.co.jp/yorudaruma

　今日は、これから使う冬の布団なんか干すにはもってこいな容器。じゃなかった、陽気。
　週末の台風などについて気になりますな。
「藤原の効果」ときいて、

藤原紀香がなにかやらかした

プロレスラー、藤原組長が自信が出ているCMのマムシサプリメントでなにかやらかした

お笑いのFUJIWARAがなにかやらかした

と思ったら、台風が二つ、１０００キロ未満に近づくと、複雑な動きを思想と言うことらしく、旧中央気象台５代目所長藤原さんが研究したらしい。
　こんな単純なものではないが、単純なたとえとして、二つの回っているベーゴマが、ぶつかったときの動きみたいなのかな。

　さて、プロ野球も週末日本シリーズ、「東映ブライヤースVs.世田谷オニオンズ」じゃなくて、「巨人対楽天」ですな。
　ただ週末台風で、同なんだろ。

　そんななか、千葉ロッテマリーンズの神戸選手のツイッター発言が、さらに波紋を呼んでいます。
涙の謝罪会見の記事はこちらをクリック

　ツイッターに不適切発言を投稿したとして、謹慎処分を受けているロッテ・神戸拓光外野手（２８）が２２日、ＱＶＣで謝罪会見を行った。会見では、東京・三鷹で起きた女子高生刺殺事件の被害者を指したと思われる不適切発言のツイートが、神戸のブログ、ツイッターを管理していた男性（２８）によるものと判明。「多くの皆様にご迷惑をおかけしました。僕個人の名前でやっていたものですし、社会人としての責任や自覚が足りなかった」と、神戸は涙ながらに反省の言葉を述べた。
　神戸は０９年からブログを開設し、小学校時代からの友人であった男性に管理を委託。ツイッターに関しては、この男性が「『ロッテの神戸』という選手をもっと知ってもらいたい」という意図から今年９月２４日、勝手に開設したという。神戸にはツイッター開始を事後報告し、その中身も男性が投稿したものを神戸が事後確認する形だった。「僕自身が書いていたものだった。球団の方にも彼自身に対しても申し訳ないです」と、会見に同席した男性は謝罪した。
　球団は神戸に対してブログ、ツイッターの禁止を指示。自宅謹慎は今月３１日に解除され、１１月１日からの秋季キャンプには参加させる、とした。中村球団社長は「ご遺族の方を始め、不快な思いをさせてしまい申し訳ないです。今後、こういったことが起こらないように対策していく」と話した。

友人に丸投げノータッチ、発言は友人でした。ちゃんちゃんっていのは、無責任だろ!プロ野球選手としても、社会人としても半人前だ!

が、おいらの見解。

　おいらもプログもツイッターもやっていますが、内容にはまして顧客から木戸銭もらって見せる商売のものとは思えない。
　友人の発言ならば、この友人も社会性が全くないね。
　これで球界でネット発言が規制になったらどうするんだろ。

　投稿してから確認、事後承認が問題だよね。
　というか、こうやって友人や運営会社に投稿から書き込みまで任せている人多いのかしら。
　おいらのは全ておいらが書いています。