いま、BS朝日の「医療の現場」(10月から放送時間変更)を見ているのですが、秋は喘息が起こりやすい季節とか。
おいらの同級生は大半が喘息。気温の変化が大きいこの時期や、行司の前のプレッシャーや緊張感。あるいは泊まりの行事での環境の変化で起きていましたな。
とにかく適切な治療を。
国際機関に説明するといいうのは、何も韓国だけでなく、世界に対して情報を発信するという、絶好の機会と考える。
感じたくはないですが、「国内の政権人気がなくなったり、目立ちたいと思うと必ず反日を出す気がします。」
先日も、米国国務長官が、今後の北朝鮮の動向には日米韓が不可欠として、仲裁を促したのに対し、朴大統領が猛烈に批判して拒否したというのは、米国側のメンツをつぶしたように感じます。
先日も、米国国務長官が、今後の北朝鮮の動向には日米韓が不可欠として、仲裁を促したのに対し、朴大統領が猛烈に批判して拒否したというのは、米国側のメンツをつぶしたように感じます。
やはり親日派で、大統領としての立場の足元が弱く、反日にせざるを得ないのか、もともと民族の性格なのか走りませんが、 なんか中身はボロボロでも一生懸命背伸びして、「俺が一番なんだ」と必死になっていて悲壮感を感じる。