しかしJR北海道のいわゆる
●民営化で上の世代と今の世代の間の世代がいないので、つながりがないから
●赤字続きなのに埋め合わせしようとサービスばかり力を入れたから
などの理由を挙げられていますが、本当のところは東電とかと同じく、「こんなひどいとは思わなかった」という、口悪く言うと
線路の広がりとか、ほったらかしたら90数箇所あったのねん!事件
いろんな報道を見ると、●民営化で上の世代と今の世代の間の世代がいないので、つながりがないから
●赤字続きなのに埋め合わせしようとサービスばかり力を入れたから
などの理由を挙げられていますが、本当のところは東電とかと同じく、「こんなひどいとは思わなかった」という、口悪く言うと
ふざけて寝ぼけたこといいやがるふてーやろーな会社
でしょうか。 鉄道と言う災害より不通ならくまだしも、これは人災だろう。
じつはこれはJRに限ったことではない。
毎日見ている天気予報のアメダスも、たいていほったらかしが多い。
何年か前も、その一箇所のみ40度をこえたことがあり、変だと思って確認したところ、観測機器に「つたが絡まっていた」というものが。
毎日見ている天気予報のアメダスも、たいていほったらかしが多い。
何年か前も、その一箇所のみ40度をこえたことがあり、変だと思って確認したところ、観測機器に「つたが絡まっていた」というものが。
アメダスはちょっとしたもので気温データが変化したりする。普通は観測機器四方4メートル前後を芝生などにし、外気の気温を正確に測れるよう配慮をする。
しかし最近の郊外の土地の変化により、周りに建物かできて窓や屋根の反射によって気温が上がったり風があったり、アスファルトになって照り返しがあったり、良い条件なのに除草すらしていなくて荒れ放題な場所も。
一概には言えませんが原因として、測候所の相次ぐ「無人化」によって、定期的な見回りのできないこともひとつでは。
手間隙かけるというのが、最近抜けていますかね。