ファミコンカセットふーふーはだめらしい。

　今日は梅雨の中休みと言うか晴れて暑く。
　暑くといっても３０度には届かず。
　それでも遅れていた高校野球の日程が進行中。

　猛暑・酷暑の地域の大会は、もう少し日程や、水分補給タイムとか配慮してほしいですな。役員はクーラーの効いた本部席に居て座っているし。

　そんななか今日は、期日前投票と、生活支援センターに相談を。投票所込んでいましたね。良いこと良いこと。

　きのうもいったが、ファミコンが昨日で３０年。あの園地色は当時、一番易いプラスチックのいろとか言われていましたが、当時の山内社長が好んで使っていたマフラーの色だったらしい。

　何人かの方が書き込みしていました「カセットが映らないと『ふーっ』と息をかけるのは、かえって故障の原因になるとか。

　CMで(スーパーマリオ２５周年記念ゲーム)それを再現したら苦情が来て、CMを中止したぐらい。

　まーしかし膨大なカセットが発売され、バックアップ電池の切れたもの意外はまだ動きますからね。互換性のある、東南アジア系の機種でも動くのと動かないのがあるとか。
　一度だけ、ゲームセンターで景品に見かけたことが。
　本体は実家にはAVファミコン(桃色ではないよ)がありますが、ファミコン本体自体ロングセラーなので、その機種によっては音の出方が違ったりしますな。

　スーパーマリオのゲーム容量が、ケータイの「写メ」よりもぐっと少ない256kbとか、単純に比較すると月面着陸したアポロ号のコンピュータと同じ８ビットとかありましたな。

　今はソーシャルゲームなどでも往年のファミコンゲームがダウンロードできる時代。絵がこっていたり演出がすごいのではなく、さくっとできる昔のようなシンプルなものが、今の時代には良いのかも。