夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

子供を犯罪から守るのも大人なのだが・・・

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 朝言ったとおり本日は定期通院。
 先週のちゃめとのおかたづけ第2弾で張り切りすぎ、右手首腱鞘炎が痛い。
 この時期はシップを張るとかゆくなるし、クーラーで肘や肩は鈍い痛みが。

 病院では15年前にお世話になり、いま訪問看護部にいるナースと遭遇するや否や、おいらがつい最近人工呼吸器を気管切開してつけていたのかといううわさが。
 いやいやいや。15年前はしたが、3年前の入院ではしていない旨を。というかその看護師さんにあって15年もたつのに、NHKあさいちの寺門アナ似は変わらず若いのは不思議、親父が気に入っていた看護師でしたなぁ。

 子供たちが狙われる犯罪が増えていますね。
 昨日の千代田区の一軒は、どうも公園で寝ていた男を写真に撮ったらやられたみたいですが、なんとも怖いですね。

 大人でもまれにわれわれも、買い物をしていてへんなおじさんに遭遇し、付きまとわれたこともありましたが。

 子供たちと交流しようと、毎朝近所で声がけをしたら後日回覧板に

最近一定の場所で、子供たちに声をかける男が居ます。注意しましょう。

という、笑うに笑えない話を聞いたことがあるぐらい警戒はしているものの、職員や保護者ではカバーしきれない部分も。

 私の同級生の息子さんも、去年入学し、自宅からみんなと合流する途中まで六年生のお姉さんと二人で登校していたのが、ことしはそのお姉さんも中学生になり道が違うし、今度は自分が゜新しく入った1年生をつれて、やはりいかなければならないので、親や祖父母が見守りしているとか。
 田舎でさえ最近は不審者の情報も。

 一概には言えませんが、近所づきあいと言うか、世話やきおばさんなんかが居なくなったのもひとつなきもします。人の子でも自分の子どもでも、しつけたり世話したりするおばちゃんおじちゃんの存在は大きかったような。

 しかし許せません。模造犯ならなおさらのこと許せません。