西日本の大雨は引き続き警戒ですね。
都合のいいところに雨や雪が降ってほしいというのは無理な話。
●川の水が多い、濁っている ●地響きがする、地鳴りがする、湧水が出る ●山肌に亀裂がある などの場合は避難ですが、逆に夜に動くのは危険。場合によっては家の2階に上がる。やむを得ず避難をする場合は二人以上でと、読んだことがあります。
都合のいいところに雨や雪が降ってほしいというのは無理な話。
●川の水が多い、濁っている ●地響きがする、地鳴りがする、湧水が出る ●山肌に亀裂がある などの場合は避難ですが、逆に夜に動くのは危険。場合によっては家の2階に上がる。やむを得ず避難をする場合は二人以上でと、読んだことがあります。
また、避難所に行く道に川がある場合も注意ですな。まずは絶対川を見に行ったりせぬように。
避難をするというと、キャスターの辛坊さんが、目の不自由なかたをサポートし、ヨットで太平洋横断を目指していましたが、宮城県金華山沖で浸水してしまい、断念に。
幸い救命ボートに乗り、食料はあるということですが、救助するまで2日かかるという。
幸い救命ボートに乗り、食料はあるということですが、救助するまで2日かかるという。
こういう冒険は周りの理解や協力もあってのこと。断念する勇気を常に持つとともに、なめてかかったらたいへんだという気構えを。
さて、昨日も書いた声優、内海賢治さんの告別式には、たくさんのお仲間が駆け付け、小山さんが最後にアラレちゃんのセリフで別れの言葉にしたとか。
小山さんが見舞いに音連れた時はうれしそうに周りに向って「おーい、アラレが見舞いに来てくれたよ!」と言っていたとか。
アラレちゃんのせんべいさん役の豪快な笑いが好きでしたな。一時は大みそかに紅白の裏でぶつけ、小さいテレビでおいらだけ見ていた記憶が。
声優業を馬鹿にされた反発心から、自ら先頭にたって声優業界の地位向上に努め、その一方でプロダクションを設立し、後進の指導に当たっていましたな。
声優の葬儀というと、サザエさんのカツオ君の高橋和枝さんでしょうか。波平役の永井さんがまるでしかるように、「こらカツオ、オヤより先に行くやつがあるか」「カツオ、桜が咲いたぞ、たまには散歩でもいかんか。」という挨拶が忘れられません。
声優の葬儀というと、サザエさんのカツオ君の高橋和枝さんでしょうか。波平役の永井さんがまるでしかるように、「こらカツオ、オヤより先に行くやつがあるか」「カツオ、桜が咲いたぞ、たまには散歩でもいかんか。」という挨拶が忘れられません。
実家の寺が我が家から近いところにじつはあるんですが、近所の人の話では、まー有名人からの華の数と、軍団の面々が多数参列されていたという。
惜しいとはいえいずれ別れは来る。ご冥福をお祈りします。