先ほども速報いたしましたとおり、山形を含む東北地方がつゆいりをめでたく果たしましたな。
朝方降った雨は上がったものの、梅雨らしい「むしむしむしむしむしむし」した暑さが。
まーこれからは洗濯物が乾かない素晴らしい季節ですな。
まーこれからは洗濯物が乾かない素晴らしい季節ですな。
さて、昨日の大相撲の公益法人化のプログについて、大変お世話になっていますスリングさんから、「自動解散されたら(申請が却下された場合)どうなるのですか。」という質問を頂戴した。
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これは本来昨日のプログに書かなければならないところ、面白おかしく親方衆の会話に力を入れてしまい、抜けていました。
ちなみに弟分に当たる、「日本相撲連盟」はいち早く公益法人化を行いました。
アマチュアの連盟が先で、肝心のプロがと思いますが、現在の財団法人になるときも、通りやすいようドサクサ紛れで暮れも押し迫った頃やったとか聞いています。
ちなみに弟分に当たる、「日本相撲連盟」はいち早く公益法人化を行いました。
アマチュアの連盟が先で、肝心のプロがと思いますが、現在の財団法人になるときも、通りやすいようドサクサ紛れで暮れも押し迫った頃やったとか聞いています。
では、どういう道のりがあるか。
一般法人かも同時に行う
税制面ではきつくなる。有名なところでは、日本気象協会が法人化している。条件を撤回し、国に従って申請する
ということは、親方衆のみの経営は困難になる。株式会社化する
つまり、プロレス会社のようになるということ。民営化した段階で、国技として言えるか。税制面の待遇がなくなり、利益を上げないといけない。国技館もそのままもてるのかという疑問も。 やはり「頭からぶつかれーっ!」と、毎日コチーン!、こちーん!とぶつかっていて、儲けしか考えられない集団なのかなぁ。