今年の競馬、日本ダービーに14かいめの挑戦に挑む福永祐一騎手が、父洋一氏とともにふるさと高知の高知競馬場での記念レースに、'''「来年はダービージョッキーとして戻ってきたい」とアピールしたという。
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父の洋一騎手は天才をほしいままにしながら、直前の3月14日の阪神競馬場でレース中に他の馬の落馬に巻き込まれ、瀕死の重傷を負っている。
往年のファンなら、是非と言う期待は毎年多いでしょうね。
さて話し変わって、われわれ就労支援グループは、午後のラジオ体操を釈迦利器に取り組んでいる。
仲間との一体感を促し、午後の仕事の活力を担うためらしい。
仲間との一体感を促し、午後の仕事の活力を担うためらしい。
もともとわが施設は1時になるとチャイムの後にかかっていたが、BGM程度でやる人はまばらだった。やる気を促すため、一時期民謡の「花笠音頭」'''に合わせて体操をしていたが、複雑かつ不評で元に戻っている。
しかし第2までやらなければならず、くたくたになりますな。なんか本来は第3まであると、以前タモリ倶楽部でやっていましたな。
最初の頃はやはりあさにやっていたらしく、7:30分のチャイムはその名残らしい。
ラジオ体操はおいらの実家の部屋の窓からやや離れたところが広場で、夏休みは子供らが集まってラジオ体操がある。終わるとスタンプを押してもらい、皆勤すると「ちょーめんだの鉛筆だの」が昔はもらえたが、今はどうなんだろう。
やっていても、こちとらはがーがー寝ていて全然気づきませんが。
やっていても、こちとらはがーがー寝ていて全然気づきませんが。
ちゃめと知り合った別の施設では、朝食前にやっていた。当時は幼稚他園の子供らが多く、集団で終わると車椅子を飛ばして我先に食堂に向かうため、巻き込まれたちゃめが、指を骨折したこともあったらしい。いまその幼稚園の子達も、いまの施設の事務ののぞみちゃん(仮名)や職員の永沢君(仮名)ぐらいだから、時代は早い。
余談だが、その幼稚園の子供らの父親に警察官がいた。そいつが拾ったライターを火をつけたままぶん投げたら、近くの警察独身宿舎倉庫に燃え移って小火騒ぎを起こし、懲戒免職寸前に。
その父親が、当時施設のやんきー看護師(あの当時はこんなやんきー上がりが多かったなぁ)が、医師の許可をもらったとうそを言って深夜薬局を開錠し、麻薬を盗んで使用したとして、そいつの父親がたいほしたという伝説が。
その父親が、当時施設のやんきー看護師(あの当時はこんなやんきー上がりが多かったなぁ)が、医師の許可をもらったとうそを言って深夜薬局を開錠し、麻薬を盗んで使用したとして、そいつの父親がたいほしたという伝説が。
その看護師、当時はやっていた「積み木くずし」みたいな人生だったらしいが。