ブログが助けてくれた、「作業日誌」

　機構が激しく、もとい、気候・温度差が激しく体の不調を訴える方が増えている。
　おいらも鼻が。気を付けましょう。

　病院というと、きょうはちゃめがかかりつけの医院への定期通院。そこで急患が入り、外来の流れがストップ。なんでも山で作業していたら変な激痛が足に走り、ぼこぼこ腫れあがり、搬送されたときは頭痛や寒気が。
　ツツガムシなのかマダニなのか毒蛇なのかハチなのか。命にかかわるものなので応急処置を施し、総合病院へ。

　農作業や山菜取りも本格化している。十分に気を付けて。

　なにやら気を付けてばかりなきょうのブログだが、話変わっておかげさまで、おいらの就労支援の期間が一年延長された。残された一年、何かしらの成果を上げたいと思いますな。

　おいらたちは毎日「作業日誌」を、一日の終わりに書いている。起きた出来事や行った作業内容、感じたことを書き、職員がコメントを書いてくれる。

　が、印刷の事業も打ち切り、今は身内のものの印刷モノのみになり、施設にいてては日々の暮らしにもあまり変化はない。
　そこで、おいらはこのブログの更新が生きていた。

　ブログも、日々の暮らしの変化は乏しいので、おいらのことを最初に書きつつ、ヤフーのトピックスや新聞・その他で得た情報を掘り下げて、ここで感想を書いている。

　もちろん日々、読んでくださる方がいてこその励みになる。

　日誌は何でも書いていいというので、この手法が経験となり、そういった広い目で見て感じたことを書いている。

　いろんな方のブログを拝見し、いろんな思い思いに書かれていて大変面白い。こういう好奇心を、伸ばしていきたい。

　以前も書いたが、世話になる自分から、こうしてほしいという情報は、常に発信することが大切と強く感じている。