おいらも含めて、46年会?

　明日で年度末。わが施設もあらためてみると、高齢化していて大変な状態に。

　養護施設ではないだけに、設備的には不十分。にもかかわらず重度化し、さらに認知症を患い始めた利用者までいますな。
　そんななか、事務員の職員の寿退職は寂しいものの、花のあるニュースに。だんな様は単身赴任なので、これからは週末婚から解消され、尽くしてほしいですな。

　婚約というと、ナイナイの矢部ちゃんも、青木裕子元アナウンサーとゴールインしましたな。
　しかし二十年ぐらい前、「めちゃイケ」の前身「めちゃモテ」のころは、青木さんはまだ中学生なわけで、テレビに出ている矢部ちゃんが未来のだんな様というのは、想像もつかなかったでしょうね。
　わがちゃめが面白いことを。
「苗字が青木の「あ」から、矢部の「や」になるから、学生だったら順番後ろになっちゃうね。」なるほど。

　矢部ちゃんもおいらも同い年なら、こちらも同い年なオセロ・中島知子はやはりマインドコントロールは解けていなかったですね。

　山形中央の試合とかち合っていて見れなかったのですが、占い師に申し訳ない・誤解があるから早く復帰して説明したい・入院は会社と両親に強制させられたなど、かなりずれた発言を。
　もちろんあれだけ尽力した本木夫妻への感謝もありませんでした。

　一方的にやめたという事務所は遺憾として、まだ契約しているとし、実家の両親もびっくりしているという。

　以前も言った、おいらとちゃめの共通する心療内科の先生に聞くと、「一年そこらでは解けない。根本的な問題が根が深いし、いまは表面の薄皮がはがれた状態。治すなら五年・十年のスパンが必要」といっています。

　ただ興味本位でテレビに出したマスコミの対応がいかんなぁ。