放送局やら金融機関がやられたのは、まだ序の口のような気がします。
昨今においては、なんでも「紙」ではなくデータベース化。ニュースも、外部からの通信社や記者の記事をそのまま原稿にして読み、データベース化。当然ここがやらられけば、原稿はかけない。
CMも、「CMバンク」というきかいであらかじめ一日のコマーシャルを入れるタイミングなどが決められており、自動で流れる。余談だが、わが恩師が学生時代にCMの編集をやっていて、一日に流すCMをつなぐ作業をしていて、まだ流れていない新しいCMを見るのが楽しみだったという話も。
CMも、「CMバンク」というきかいであらかじめ一日のコマーシャルを入れるタイミングなどが決められており、自動で流れる。余談だが、わが恩師が学生時代にCMの編集をやっていて、一日に流すCMをつなぐ作業をしていて、まだ流れていない新しいCMを見るのが楽しみだったという話も。
話はそれたが、病院もカルテは電子化。かつて市立病院の眼科に通っていたころ、この電子カルテがダウンし、当時から一人しかおらず、患者はたくさんで予約は二時間遅れがざらなため、ほとんど投げやりだったM医師が
「こういう状態だから、処方何本かわからん。何本ほしい?」
おいらはこの時点で医者を今の眼科に変えようとしていたので、
「いっぱいだめですよね。」
医師「だから何本いるの!」
「こういう状態だから、処方何本かわからん。何本ほしい?」
おいらはこの時点で医者を今の眼科に変えようとしていたので、
「いっぱいだめですよね。」
医師「だから何本いるの!」
三十本
マジに二種類、計六十本来た。(^^;常温でおいておいてもわるくならないから。
なんつう診察。 で、医者変えたら、さかさまつげは治っていて、かわりに眼圧になりましたとさ。