この書庫では、自身の網膜はく離と、睡眠時無呼吸症候群の体験を書いています。これから治療を受けられるかたに、ほんのちょぴっと、かるーいにょうもれのように(?)参考になれば幸いです。
施設の「インフルエンザ騒動」で、年末年始休み明け以降も、自宅待機なためにおいらとちゃめは、自宅から通院。
この日はちゃめが午後から隣町の整形へ通院なため、早めに昼食を取らせねばならず、これらの理由も相成り、いつもの眼科では、眼圧の値も高くはなかったために何も言わずにいつもの目薬をもらって帰りました。
がっ!
がっ!
このときにきちんと病状を説明すれば、もしかしたらレーザー治療だけで澄んだのかもしれません。
今思うと、このころから急速に視力が悪化し、最終的に手術前にはこんな見え方になっていました。
つづく
つづく