夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

医者に「さま」をつけていた時代

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 さてと、世の中はいやが上でも明日から仕事だったり、逆に正月中働いたので、休みだったりするが、おいらはたびたび言うように、施設がインフルエンザによる隔離利用者が発生しており、外泊したものは戻るのを見合わせよということで、14にちまでちゃめともども休みになっている。

 ちゃめいわく、上の姪っ子が7日から学校なので、「おばちゃんばっかりずるい」と言われてといるとか。

 そんなおいらも、明日と水曜、木曜日が通院だったりする。まぁ、吹雪かないといいのですが。


「一度、重症がんの術後説明をしている間中、ずっとガムを噛みながら聞いている患者家族がいてびっくりしました。親が生きるか死ぬかの話でよくガムが噛めるなと呆れました」(関東地方・大学病院外科医)

 携帯電話絡みのマナー違反も要注意。電源を切るのは常識だが、最近は診察の途中に電話に出る人も珍しくないのだという。

「待合室で『診察が遅いのよ、この病院』と話している声が診察室まで筒抜け、目の前の患者さんにがんの疑いをかみ砕いて説明している最中だったので、さすがにイラッときた」(大阪市のクリニック院長)

 また、女性の場合はメイクにも気をつけるべき。都内の有名クリニックの外科を担当する女医が指摘する。

「手術の際に血中酸素濃度を測定する器具を爪に装着しますが、マニキュアやペディキュアがあると測定できないんです。事前にチェックしていますが見落とすこともあって、メイクは医師や看護師にとっては集中力を乱すのでご法度。手術はすっぴんが基本です」

 男性の手術の場合、衛生上の問題もあってカツラは基本NG。大抵は観念して外すが、中には絶対に嫌だとごねて医師を困らせる患者もいるという。ちなみに「結局、麻酔をかけて剥がしました」(前出・女医)というから無駄な抵抗はしない方がいい。

 確かに、待合室でのケータイは多いですね。ただ、自分も入院しているときは使っていたしなぁ。(^^;

 さらに、私のツイッターでのやり取りで、おやのすねかじったり、努力したりして医師免許を持っていても、それを武器にタレント活動しているのはどうなのかという書き込みが。

 その病気に対するアドバイスならまだいいが、美容外科医だのバラエティーでわーわー騒いでいるのがありますな。
 昔は「先生様」とか呼ばれていた時代がありますな。うちの地区にある医院も、「中山様(仮名)」と呼ばれています。まぁ腕は実際には親父の代まではそう呼ばれる腕はありましたが、息子は三回も落ちて、裏でかなりもって入ったとか言ううわさが以前ありましたが。

 最後に、先週の笑点デラックスでのこん平師匠のネタ

おーい、大学に入るのはいいが推薦入試は受けるなよー。うちの村じゃまだトイレはぼっとんだでよー。