その５ まとめと御礼と

　今日は床屋の予定が、お店の都合で明日に。
　外は雨。山ではなだれに注意だし、またあしたから雪の予報が。
　まわりの友人では出勤中に、歩道橋から「蒲田行進曲」のように転落し（本人コメント）肩を脱臼したもの。べつの友人も階段から落ちて車椅子のブレーキに目玉をぶつけ、眼球打撲するものなどいますが、ほんと自分も含め、最後は無事に乗り越えたいものですな。

その５、まとめと願望

　本当はもっと振り返りたいのだが、明日はゆっくりブログ更新が出来るかわからんので。

　スポーツでは大相撲は早く日本人力士の優勝を期待したい。豪栄道や栃皇山、妙義龍らがしのぎを削って大関に上がり、さきにあがってからふがいない相撲が続くキセや琴奨菊らを抜いてほしい。
　とくにきせのさとは、言っていることと取組がばらばら。ゴルフの石川遼見たいな。
　そのゴルフは来年は男子は若い選手がもっと増えて活躍してほしい。
　女子は石川同様、有村が米に参戦し、ますます後輩の力が試される。ことしぶれいくしかけた木戸愛（父はプロレスラー木戸修）や、ことし未勝利な横峯さくらには奮起してもらい、外国人勢にかってほしい。

　柔道はまだまだ。ただ篠原前監督のように、練習一辺倒で体を壊すような指導はしないだろう。ただ、「柔道」から「ＪＵＤＯ」にやはり切り替えることが井上監督の使命と思う。

　マスコミは、フジの視聴率三冠王が危うく、テレビ朝日が躍進した。震災以降情報番組が多様化されたことや、高齢化してきて、ねっとのように小難しくなく、手軽に見れるテレビだからこそ見たい番組がより求められている機がする。
　芸能界も、とくにことしはタレントの事故が相次いでいるだけに、予算のしわ寄せが安全怠りにならないように。
　個人的な願望だが、民放でもやはり連続な時代劇復活を強く求める。

　最後に、戦争・紛争・内戦などのない、平和な世界を強く求めたい。