夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

スポーツは高くしてみるもの?

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 さきに購入したザ・テレビジョンをぱらぱらめくり、年末年始番組をチェックする。

 いつもの定番な番組から、スペシャルモノ、警察24時ものなど。しかも3時間4時間ざら。アチャー(ノ∀^) あちゃー
 でもさあ。休みはこうしたいとか、休みのために見るDVDを購入したり、録画番組をチェックしたりなどの予定を立てている今がいいのかもしれませんな。休みに入ると、ああああっっっというまに終わりますから。

 長いというと、野球を五輪に復活させるん代わりに、「7回までの短縮ルール」という提案があるとか。大リーグが到底のむはずもないですが、日本はどうですかね。
 ただこういう国際大会を復活させないと、野球は大いなるローカルスポーツなままですな。

 その野球、中日の山井投手が、自身の契約交渉の場において、「ナゴヤドームのチケットが高い」とかみついた。
詳しい記事はこちら。


山井、怒!チケット料金高い「ちょっとした旅行」…中日


 中日・山井大介投手(34)は19日、名古屋市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、前回提示と同額の4400万円増となる8000万円でサインした。年俸には納得したが、交渉の席では別の金額を巡って怒りを爆発させた。

 “銭闘”は“銭闘”でも、山井が球団に突きつけたのは日本一高いといわれるナゴヤDのチケット料金の是正だ。「チケット代をもう少し抑えた方がいいんじゃないかと話をしました。家族4人で交通費や食事も入れると4万円ぐらい。ちょっとした旅行ですよ」。内野S席5800円、A席4800円、B席3800円と、他球場と比べて高額な料金体系に不満をぶちまけた。

 2度目の交渉となったこの日は、約1時間半の交渉の半分を入場料問題に費やした。自身のアップ材料を資料として持ち込む選手は多いが、子ども料金の改定案などをわざわざ手帳に書き留めてアピール。「CSのヤクルト戦でも、(値段が安い)外野の5階席が一番埋まっていた」と訴え、球団から料金改定へ前向きな返答を得た。

 今季は先発、中継ぎ、抑えで56試合に登板し4勝3敗、13ホールド、15セーブ、防御率1.43とフル回転したが、竜党のためにも一肌脱いだ


 確かに高い。プロレスや大相撲はもろ、チケット収入が大半を占めるため高いが、プロ野球は球場広告や放映料が入る。
 それよりも、どの競技も将来を思うのなら

子供たちを前の席で見させるべきだ。


 修学旅行でも2階席とかだし、前列での観戦は小さい子供は危ない競技はあるものの、やはり思いますね。
 バットに当たる音、ミットに入る球の音、そういうのを感じ取るのも一つでは。