夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

子供を育てるほうからすれば、大人のほうが子供みたいで大変に。

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 未明からわが夜だるま地方はとうとう吹雪に。
 積もってはいませんが、庄内空港で25メートルの強風とか。

 わが日本海側はこれから3月ごろまで、こういう風雨・風雪と雷に立たされる毎日になります。海を見ると、沖合に最大で数本の「竜巻」を見ることも。

 さて未明というと、きのうこの記事をアップしようとして消えたのでまた載せますが、漫画家さかもと未明さんの、他人の赤ちゃんが旅客機内で泣いていたのに腹を立て、ひと騒動あった件が話題に。
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 話題となっているさかもとの記事については既報の通り。さかもとが搭乗した飛行機に同乗していた乳児の泣き声に耐えられず、航空会社にクレームを入れるまでの一部始終を記し「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはず」と問題提起したが、ネット上では反対に、さかもとの行為に対する批判の声が殺到。また、憤慨するあまり飛行機が着陸態勢に入っていたにもかかわらず席を立った行為についても、ルール違反だとして非難を浴びていた。
「赤ちゃんが泣きすぎないようにする知恵や、どうしても必要があるとき以外、何歳くらいから飛行機に乗せたらいいか、赤ちゃんの安全面と周りへの配慮を含んだ常識的な親の判断規準について、広く議論したいです」と、記事で伝えたかった自身の考えを改めて示した。

 また、着陸態勢に入ったあとに通路に出たことについては、「批判していただき、改めて反省するところがあった」とし、「本日2012年11月21日五時、都筑警察署に出頭して、三輪慎二さんに記録作成をお願い申し上げました」とのこと。「JALの方には報告していたので、特に処罰はないのかと思っていましたが、広く世に発言する立場の人間として、自分かした過失に対しては、お目こぼしに甘えたり、芸能人だからと特権に浴したりせず、自ら身をただして、進んで相応な処分をうけなくてはいけない、それが発言者の責任だし、さかもと未明の美学だからです」との考えを示すとともに、「違反行為については本当に申し訳ありませんでした」と改めて謝罪している。

 なんかどっかの維新だかの代表みたいに自分自身をを正当化していますな。あほか否。(;´Д`A ```

 ところが上には上がいて、航空会社ではさらにグレートなクレーマーがいるとか。
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  漫画家のさかもと未明氏(47)が、雑誌「Voice」に寄稿した記事が大きな波紋を広げている。今夏に搭乗した日本航空(JAL)国内線の機内で、赤ん坊が泣き叫んでいたことにブチ切れたという内容だ。これが著名人を巻き込んでの一大論争に発展している。だが現役客室乗務員(CA)によれば、さかもと氏の振る舞いはまだマシな方で、芸能界には思わず「もう勘弁して!」と言いたくなる人もいるとか…。ブラックリスト入り芸能人を一挙公開する!!

 物議を醸しているのはさかもと氏が寄稿した「再生JALの心意気」と題された記事。それによれば、同氏が機内にいた1歳くらいの乳児が泣き叫んでいたことにブチ切れてしまった。

 着陸態勢に入りシートベルトのサインが点灯している中で「もうやだ、降りる」と座席から立って大騒ぎ。乳児の母親には「あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」と告げたという。

 着陸後も同氏は納得いかず、JAL広報部を直撃取材。現行の航空法では泣き叫ぶ乳児を隔離するための防音壁設置は不可能なことを取り上げて「搭乗マナーや機体の工夫について、議論すべき余地はまだまだあるはずだ」と結んでいる。

 これがネット上で大炎上。脳科学者の茂木健一郎氏(50)はツイッター上で「1歳の赤ちゃんのふるまいを、コントロールできると思っている大人がいることが信じられない」と同氏を非難。

 音楽プロデューサーのつんく♂(44)も「うちの女房もすごく気にして子供が泣かないように気を使う。それでも泣く時は泣くしね。公共機関なんで分かちあうしかないよね」とツイートした。

 たしかに、さかもと氏の言動は大人げなかったかもしれない。だが、現役のCAによれば「マナーのなっていない芸能人は他にもいる」という。

 有名なのが、タレント実業家Y。ほぼすべての航空会社で要注意人物としてマークされているという。国内線担当のAさんの証言。

「ある地方からの便でよく一緒になるのですが、とにかく態度が悪い。機内に入るなり、いきなりバッグをCAに投げつけ『持ってけ!』と奴隷扱いですからね。彼は機内でスリッパに履き替えるのですが、スリッパがないだけで『何で用意してないんだ!』と怒鳴りつけられるんです」

“歌姫”Hも有名だ。

「彼女の場合はとにかく男と機内でイチャイチャしてるんです。ここは家じゃないっつーの!」とは国際線担当のBさん。

 YとHを横綱とするならば、元宝塚女優Mは大関クラスか。

「機内の水にも『私は○○の水しか飲まないのよ』とイチャモンをつけるんです。それでラチがあかないと、すぐに『機長を呼びなさい!』ですからね。嫌になりますよ」(Bさん)

 最近復活した“人妻女優”Nは機内で大物ぶりを発揮し、ヒンシュクを買っている。別の国際線に勤めるCさんは「彼女、隣の席に人がいるのが嫌で、必ず空けなきゃいけないんです。間違って人が来た時の不機嫌ぶりと言ったら…。機内で無理やり、彼女のために席を作ったこともあります」と話す。

 Hと双璧を成す“歌姫”Kも、Bさんいわく「社内の決まりなのか、彼女と話すにはマネジャーを通さなくちゃダメ。至近距離で『飲み物は?』と聞いても、彼女はマネジャーに耳打ちして、注文はそのマネジャーが言う。もう面倒くさっ!」。

 ドSキャラで有名な大物芸人はある意味、イメージ通り(?)かもしれない。Aさんが明かす。

「9月上旬の札幌からの便で一緒だったのですが、機内で初老の男性と口論してました。静かな口調で『なんやコラァ!』と。周りのお客さんもその迫力にビビりまくりでした」

 「俺は特別な客だから天候悪くても飛ばせという客がいた」と、友人の中で唯一のCAのねーちゃんから聞いたことありますな。

 公共施設という大人のルールに赤ちゃんを縛り付けてはいけませんな。
ただし、

言ってわかる年齢の子供がいたずらや犯罪を犯しても、見て見ぬふりや注意、謝罪もしないあほな親は許しません。