夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「窓口の運」では決められぬ

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 個人新聞が出来上がり、アビリンピックでも使用したわがPCを2か月ぶりに実家に持ち帰り、印刷しながらブログを書いています。
 いやー、おいらのWeb回線はPHSなんですが、目の前にアンテナがあるとやはり切れませんな。
 当然一面はおいらの大会記録だったりする。しかし120号目。よく続くなぁ。

 しかし人々がiPS細胞でノーベル賞と喜び、臨床試験はこれからやらなくてはならない。難病を抱えている患者さんのために早く取り掛かりたい」といい、田中真紀子文部科学大臣も、父が愛飲していたという地酒を送り祝福していたのに、

わたしが先に、ハーバード大学臨床試験をやった

と、ぶちまけた森口君。
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 その研究内容も、発表会のニューヨークでの海上に姿を見せず、かなりきな臭い展開に。
 「ウソでした」といえなくなっちゃったんだろうなぁ。なんかかわいそうに。

 この森口君はいいとして、わが山形がお騒がせしている事件。

119番しても救急車が来ず、大学生がなくなった事件

 よく、「搬送先の病院で、専門の医師がいるかいないかは運としか言いようがない」とかいう人がいます。
 しかしその手前、運んでくれる救急隊員の段階で「運がなかった」という問題ではなかろうに。
 自治体によさてしゅっ同基準が違うからとか以前に

いたずらに救急車をよぶやがらの性

それしか理由がありません。
○救急車ならすぐに見てもらえそう
○タクシー代わりに使う
○いたずらにかける
など。
 また、よって救急隊員に暴力を加えるあほもいるとか。
 一概にそのせいとも言えませんが、窓口がまもりにはいってしまうというのもわかります。
 かといって有料化にしてしまうと、貧しい人も利用できなくなるとかいろんな弊害が。
 かいがいでも、救急車を呼びたくても金がなく、亡くなったケースがいくらでもある。
 起こるべくして起こった気もしますが、去年利用してしまった身としては、「どんなことでも原則出動」が大前提ではないでしょうか。