自民党総裁は安倍晋三さんになりましたね。「また体調大丈夫なのか」という心配がある一方で、元総理という「顔」が生きたのでしょうか。
親中派がいるとか批判はありますが、民主党にないものは「こういった外交パイプ」がないに尽きるでしょうか。
親中派がいるとか批判はありますが、民主党にないものは「こういった外交パイプ」がないに尽きるでしょうか。
んーな政治はどうこうは置いといて、そろそろ衣替えというものの季節に差し掛かる。いまでも日中Tシャツ一枚から、タンクトップを中に来たり、通気性のあるズボンから、ジャージに変えたりしていますな。
安倍さんの場合は、本棚にいっぱいになり、その前の床にまで積み重ねた本や資料を、体重90キロオーバーで、アキレスけん周囲炎を患いながら体制を整えてようやく片づけに取り掛かるシーンが描かれている。
おいらも本は「読みたいが時間がなく、とりあえず買ってツンデオク」状態がいぱぁーいあるのは以前書いた。昔の家具調テレビの観音扉つきの台に入っている「≧●◆ШのDVD」が、重みでマグネットの弱くなった扉を開けて雪崩になって落ち、ヘルパーさんに仰天されたりもしたのは余計なお世話で(;´Д`A ```、「衣類」である。
おいらもちゃめも、生活基盤が普段いるこちらの施設と、週末や休みに過ごす実家とある。ということは、衣類だけ見ると人より二倍持っていることになる。
これだけでもたとえばこの施設を退所した時には実家にすべての荷物を運ぶわけで2倍になったりするからこれはこれで減らさないといけない。
これだけでもたとえばこの施設を退所した時には実家にすべての荷物を運ぶわけで2倍になったりするからこれはこれで減らさないといけない。
さらにおいらはなんか根が貧乏性なのか、やや着崩れたトレーナーとか、よれよれなTシャツは「パジャマになる」とためこむ。このためこんだ「パジャマ」的古着が、実家の押し入れに膨大になりつつあるのだ。
本も含め、「すっきりさせたい」が「いーや!まだまだこれは必要」という気持ちに打ち勝ったうえに、捨ててもいいかという了解を経て初めて片付けられるという面倒くさい展開に。
いくら人の家より1.5倍広い押し入れでも、基本使用範囲は下の段しかないうえ、もしもちゃめがあーんなことになって荷物がドカーンと…。
はよ片付けよ。
はよ片付けよ。