夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

「離乳食」に、「イクジィ」

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 ちょいと昨日はややおもっ苦しい投稿記事ばっかり載せたので、なーんかおもろいものねーかなぁと探していたら、ありました。

 本日は眼科定期通院。まえから書いていますが、この眼科の看護師さんは基本「若い人妻ちゃん」が大半。よく言えば目の保養。悪く言うと「中心になる人が居ない」見たいな。

 そんな看護師さんたちなので、とーぜん「おさかん」なのか、ここ2.3年ぐらい「おめでた」ラッシュ。\(^O^)/Wai毎月来るたびに誰かがおなかぽんぽこになっている状態。気が付けば、開業当時から居たナースは、復職した人も居ますが数えるほど。まー代わりのナースもなかなかですが。(;´Д`A ```

 そんな看護師さんも、生まれれば産休中の事。職場復帰したときなどは気になるもの。
 そのひとつに「離乳食」の悩みをなんと緩和というか、親子一緒に食事できる飲食店が増えているという。
詳しい内容はここをクリック。

 赤ちゃんの離乳食といえば、自宅で作るか市販の瓶詰のものが主流だった。しかし、最近は新たなサービスが広がっている。カフェで素材にこだわった離乳食メニューを提供したり、百貨店が離乳食の宅配サービスを始めたり。赤ちゃんとともに日々の暮らしを楽しみたいお母さんに人気だ。
 「子供と一緒にご飯を楽しめる場所は少ない。以前は瓶詰のものを持ち歩いていましたが、ここでは温かいものを食べさせてあげられるし、荷物が減るのもうれしい」と話すのは、生後8カ月の男児を連れてやってきた堺市の母親(34)。現在は年齢を3段階に分けたメニューがそれぞれ一通りしかないが、木村さんは「定期的に顔を出してくださるお客さまもいるので、来月からメニューのバリエーションを増やします」と意気込む。
 外出したときも忙しいときでも、いつでも手作り感のあるおいしい食事を食べさせたいという母親のニーズを受け、百貨店も動き出した。阪急・阪神百貨店グループ(大阪市北区)は昨年12月、宅配サービス「離乳食クラブ」を開始。「ブロッコリーときのこの胡麻和(ごまあ)え」「ビーフトマトシチュー」といった、大人でも食べたくなるような献立が冷凍の状態で自宅に届く。調理は、湯せんにかけるだけ。

 かつて、ジャガイモとにんじんをゆでてつぶしたものが大好きで、母親が食べさせるとジャガイモは喜ぶが、にんじんはあっちを向いてぜったい食わないお子さんの話を・・・なぬ、おいらのこと(;゚д゚)(つд⊂)
 瓶詰めが出たころも感心していましたが、ここまで来たんですね。

 いっぽうで、団塊世代の男性が子育てをする「イクジイ」なるものも、増えているそうです。
詳しい生地はこちらをクリック

 埼玉県川口市の元教員(65)は1年前、安藤さんの「誰でもイクジイになれる」という言葉で目覚めた。自分の子育ては基本的に妻任せ。乳幼児とは接したこともなく、近くに住む孫とも自宅に来たら遊ぶ程度だった。
 だが、「子供の教育はあくまで親の役目。私はパパとママができないことをしてあげようと思った」。3歳と5歳の孫を連れ、電車で出掛ける。乗り方やマナー、沿線の駅などを教えた。「孫たちは普段と違うためか、とても喜ぶ」と笑う。絵本を読み聞かせたり、動物園に連れて行ったりして、写真とともに記録するようにもなった。
 男性は「第二の人生でも生きがいは大事。経験や知識を生かして、イクジイになればいい」と話す。

 これ、ここまでは仕事もあってしていないですが、ひまをみてはちゃめのお父さんが、三人のお孫さんをやっていることなんですな。
 
 目指すはサザエさんの波平さんとタラちゃんですかね。