昨日買っためがねが、なんかフレームがこめかみの辺りがきつく、いまお店の人を呼んでいる最中な夜だるま昆布長です。
なかなかなじむまでたいへんですなぁ。
なかなかなじむまでたいへんですなぁ。
さて、番組にはとくに民放はスポンサー命。スポンサーのある意味ないNHKのほうが報道しやすいとか何とかいわれますが、東京ののとあるテレビで、「放送禁止用語」(差別)をしたとして漫画化がレギュラーはおろか局に出入り禁止になったとして、その漫画家と親しい関係のスポンサーがその処分に激怒し、スポンサーを下りたという。
事の発端はMXテレビ「5時に夢中」という、マツコデラックスやミッツマングローブらが出ている番組。そこで何かしらのコーナーで「毎日母さん」の西原理恵子さんが・・
ま○こ(マツコ?)
発言をしたとしてMXの上層部が激怒し降板。それを聞いた西原さんと親友の、高須クリニックの院長がこの処分に激怒。3月分のスポンサー料金は払ってしまったが、今後一切CM流すな。提供クレジットの名前消すかモザイクかけて
と申し込んだらしい。(モザイクは無理だったらしいが。) この辺、西原さんの発言で、業種が業種だけにイメージが損なうから提供降板だということだと思ったら、ちがうんですね。
これに大してマツコ側もなんかいいたいほうだいいって、西原さんを援護する側に。最後は「Yes・yes高須」と連呼したら、本人から感謝の言葉とギャラを振り込むから振込先教えてというメールが。
これに大してマツコ側もなんかいいたいほうだいいって、西原さんを援護する側に。最後は「Yes・yes高須」と連呼したら、本人から感謝の言葉とギャラを振り込むから振込先教えてというメールが。
まあ、西原さんは過去にもNHK「つながる@ヒューマン」という番組で「この青年、○貞が・・・」発言で干された経験もあり、こういうキャラだということを承知で使っていたのか否か。
まあ西原さんだけでなく、かこにも「きちが○」発言したバンキシャのコメンテーターなどいたし、生放送だから音をかぶせるわけも行かないし。
でもんーな目くじら立てるほどのものでもないんでないかな。どうですかね。