夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ドラマは脚本・主役の演技?

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 本日は定期通院。おかげさまでここ最近はまれに見る良いデータが出ていて、シーパップのおかげで睡眠時の平均無呼吸・低呼吸も3回に減りました。 お昼は一足早く給食にぼたもちが。おいらは親父ともども牡丹餅一個に「仕上げに軽くご飯に塩しゃけ」がほしかったりする。
 まぁ。親父からはよく、

「牡丹餅の共食い」

 とか言われていますが。(;´Д`A ```

 漫画にもあるように、4月からの朝のテレビ小説が、堀北真希主演の「ちゃめちゃん先生」・・・。もとい、梅ちゃん先生ですな。そんな堀北真希が、今回のドラマに相当な意気込みを表しているという記事が。
くわしくはここをクリック

 まあ読んでいただければわかりますが、
NHK朝ドラの次回作「梅ちゃん先生」のヒロインを演じる堀北真希(23)が14日、記者会見に登場。来月2日からの放送開始を控え、「手応えはすごくあります」と胸を張った。ホンワカした雰囲気のおっとり系女優。これほど気合を表に出すのも珍しいが、「危機感の裏返し」(業界事情通)ともっぱらだ。
 ドコモや飲料メーカーのCMに出演し、知名度バツグン。同性からも好かれるタイプだが、役者としてはパッとしない。代表作や当たり役はゼロ。出世作の「野ブタ。をプロデュース」(05年)以降、途切れることなくドラマに出演してるが、ヒロインを演じた「クロサギ」(07年)、「イノセント・ラヴ」(08年)はともに視聴率が伸びず、高齢出産をテーマにした「生まれる。」(11年)もイマイチだった。
 と、もっぱら週刊誌ならではの「妄想記事」なんですが。堀北だって、「ALWAYS」や「ケータイ刑事 銭形舞」があったし。

 ドラマが良いのは脚本のおかげなのか、主演の演技なのかというように分かれますな。家政婦のミタも、脚本が良かったからではという意見もある。

 視聴者にとって、堀北がすきというだけで見ている人も居るし、やはりこれは「堀北がよい脚本のドラマにめぐり合う」ことが大事な気もする。
 好きなんだけどなぁ。がんばってほしい。