夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

便利な道具も、ドラえもんになる

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 イラストのことわざの意味は違いますが、震災に合われた型にいろんなボランティアの方が見られました。今も温かい支援が来ています。

 中には阪神大震災に合われた方など、過去に災害に見舞われた方が、「こんどはおらの出番だ」と、駆けつけてくれた方がいます。
 ですから、今回の震災に合われた方たちも、こうした善意を100歳までも忘れずに、さらに何かあったときは「今度は助ける番だ」と、思える日になるといいなあと。実際のことわざと意味は違いますよ。

 ドラえもんは良く、ジャイアンにいじめられたり、宿題に追われたのび太くんに道具を出しますな。で、はじめは本来の目的として使用しますが、便利良かれと違う使い方をしたりして、最後は自分が苦しめられます。

 原発の一軒は災害とて、生肉問題は人災です。ドラえもんのとでうぐのたとえではないですが、うまいものでも扱い方を誤ると、とんでもないことの典型ですな。
 出した、出していない。扱った、扱っていないの押し問答にせず、きちんとした全容解明をといいたいですな。まるで八百長みたいなもんですな。

 その八百長も、海外のサッカーリーグでは原因究明と防止に国から予算が出たとか。
 日本も国技大相撲として、それぐらい流行ってもいいような気がしますが・・・懐に入れられるかなぁ。