我が施設の給食栄養士がこのたび異動されました。
味は大衆食堂などと同様、その時の調理師の調子や機構などで多少変化しますが、栄養士が変わるということは、メニューパターンに変化があったり、(よくつけるもの、ローテーションでつくおかずなど)あるわけで、また何か変わるか興味津々であります。
味は大衆食堂などと同様、その時の調理師の調子や機構などで多少変化しますが、栄養士が変わるということは、メニューパターンに変化があったり、(よくつけるもの、ローテーションでつくおかずなど)あるわけで、また何か変わるか興味津々であります。
とくに今回は前担当者のおばに当たる方。姪っ子のほずれ(パターンが多すぎるなど)が、どの程度直るのか見ものですな。
給食というと、我が施設も50人をこえる所帯なわけで大量の材料を要します。
その中でも、放射能による出荷制限はいたいところ。しかし、被害が無いのに買い控える、「風評被害」は困ったものです。
かつて菅さんというと真っ先に思い出される「かいわれだいこんのダイオキシン」。あのときのように、これは大丈夫だと、わりわりと食べるパフォーマンスさえしないのが不安ですな。
得に福島県人といって嫌われ、見合いが破綻に鳴り、風俗では相手にされないといったいじめにも似たことがあるとか。
その中でも、放射能による出荷制限はいたいところ。しかし、被害が無いのに買い控える、「風評被害」は困ったものです。
かつて菅さんというと真っ先に思い出される「かいわれだいこんのダイオキシン」。あのときのように、これは大丈夫だと、わりわりと食べるパフォーマンスさえしないのが不安ですな。
得に福島県人といって嫌われ、見合いが破綻に鳴り、風俗では相手にされないといったいじめにも似たことがあるとか。
さらにひどいことに、世界中でも日本に対する風評被害が。日本を素通りする貨物。日本のものの積荷が許可されない。海外アーチストが公園を控えたがる。日本人が相手にされない。日本食が敬遠されるなどが一部で起こり始めているそうです。
もっと政府が、日本全体は安全なんだという信号を、世界に発信してほしい。在留邦人の身の安全も考慮してほしいですな。