まぁ、力士からすれば、一握りなのか難なのかは知りませんが、「ある日仕事場がなくなった」状態ですからね。
場所もない、巡業もない、スポンサーもない、グッズは売れない、収入がほぼゼロで、どうやって食べていくのでしょうかね。
生まれたころからなにかしら場所が始まれば相撲中継が見ていなくてもついていた家もあったでしょう。栃若・大鵬・北の湖・千代の富士・若貴・朝青龍と、ほんと、石原知事いわく、「八百長なんて何をいまさら、あんなものは黙ってありがたく見てりゃいいんだよ」のほうがよかったのですかねぇ。
なんかミスター高橋の暴露本をみて、一時プロレスの熱が冷めたときを思い出しましたわ。
なんかミスター高橋の暴露本をみて、一時プロレスの熱が冷めたときを思い出しましたわ。
力士の健康管理が心配ですな。
ハンカチ王子はやおちょうわかるかな?