今日、施設のほうで来年度からの趣旨が説明されました。
具体的にはここへはかけませんが、自分自身は揺れております。
具体的にはここへはかけませんが、自分自身は揺れております。
まぁ、おいらのことは、わかり次第書きますが、しいて言うと、その判定基準のものが予定よりも遅いということで、新年度に間に合うかという内容でした。
変わるといえば、日本相撲協会も、法人化改正に伴い、組織の改革をしなければならず具体的な原案が改革委員会から出たようです。
このうち、③は、もっとも反発するでしょうね。
親方株は、師匠から弟子に受け継がれたり、一門の理事選挙の一票として貸したり借りたり、一門を飛び出すと最大数億円とも言われる金が動いたり、退職した元親方から買えば、それが老後のたくわえになるなど、
親方株は、師匠から弟子に受け継がれたり、一門の理事選挙の一票として貸したり借りたり、一門を飛び出すと最大数億円とも言われる金が動いたり、退職した元親方から買えば、それが老後のたくわえになるなど、
うまみがあるもの
なわけである。 が、このようなしいて言うと江戸時代のような制度では、当然公益法人としての体をなしていないわけで、いかに頭の固い親方衆を説得できるかでしょうか。
大相撲のような特殊な世界を比較する物がない、対抗勢力もないだけに長く君臨し、よにはばかってきただけに、急激な変化はアレルギーを起こしますが、いかがですかね。