夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

こどもの日にちなみ

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 今日はこどもの日でありますな。子供は中身は子供、親から見れば子供は子供ですが、39にも今年なると、周りの同年代の中には、子供が高校生とかいたりもする。かといえば、結婚していなかったり、していても子供がいない家庭もあったりする。
 かつてジャイアント馬場さんは、自身の巨人病が移る事を恐れ、子供を作らなかったと聞いたことがあります。(巨人病自体遺伝はないそうです)だから、団体の選手全員が子供であり、けかどかすいれば心配だったという。
 われわれ障害を持つと、やはり生まれてくる子はどうなのか心配したりしますし、どんな形であれ、育てていく義務、わが子かわいさはついていくのが普通なのに、痛ましい事件のニュースには、怒りを覚えますな。

 子供のころの夢、皆さんはなんでしたか?オイラはアナウンサーで、小さいときに渋い路線でかつてお昼のニュースやボクシング中継で活躍してといた日テレ、本多当一郎アナの落ち着いた口調にほれ、初めて異性を感じたのが、ニュースセンター九時の宮崎緑さんだったりしましたなあ。
 子供たちそれぞれに夢があると思います。現実は昨日の鳩山総理の発言のように、何を信用・信じて選挙を見ればよいのかわかりません。自民党も受け皿に足らず、雨上がりのたけのこのように新党や看板がえの党が登場し、こんな政権に子供の将来は不安しきたりですな。

 しかしながら、今出来ることは、親として席にんょをもって接することに尽きると思います。学力だけじゃない。英語が話せても、日本の文化を知らないと、外国でアピールできないということでしょうな。

?H2>というわけで、おいらとちゃめは九日までお休みです。皆さんごめんなさい。