頭越し・・・

　本題の前に。
　昨日のプログに書いた財布の中身盗難は、交番の警官との話し合いをし、犯人扱いなどは今回は利用者同士のつながりからしないものの、今後起きた場合はしかるべき対応をすることでとりあえず収めました。ただ、車椅子のブレーキをはずされていた点を、今後注視していく事になりました。

　いっぱい不満不平を並べれば、読まれるほうもいやになるため書きませんが、そういったことが当たり前の、非常識が常識になっては困るということだけは伝えましたが、ストレスでおなかが痛いです。

　もう一つは、自立支援法が、14の訴訟全てで和解が成立しました。
産経新聞より
　今後はハンデをもつ方も安心して暮らしができる制度を作ってほしいと願います。今の政権には期待しませんが。、

　安心して暮らせるというと、普天間基地移設問題はどうするのでしょうか。
　徳之島だぁ、なんとかしまだぁと、その自治体の頭越しに、まるで

不動産か部屋探し、下手すれば地上げ屋

みたいに見えるのはわたしだけでしょうか。

　なんとなく「交渉や法案作成」の進め方が分からない。「官僚に結局頼っている」。「閣僚がばらばら発言する」など、内閣末期症状もいいところ。野党時代からずっとおいらが思っていた

せっかくのチャンスを、自らがつぶしている負の連鎖が今も続いている

と思われる。
　どうすんだい？自民党に戻ってもまたわけが分からないし、共産党や公明党では・・・

島などは隣国から持っていかれる。歌謡曲はパクられる。どこへいく日本。