命について、考えさせられる一日

　鉄腕アトムが、原作に基づいて小学校に特別入学というニュースに時代を感じ（原作で、２０１０年、アトム小学校へ入学とあるため。新宿区内の小学校だった。）、プロ野球、巨人、木村拓也コーチの逝去を聞き、「中間管理職としての苦悩と、タバコの害に対しての改めての怖さ」を感じ、その後入ってきた、放鳥したトキ、産卵を確認に、失われた生命あれば、生れゆく生命の神秘を感じた一日なきがいたします。

　山崎直子さん搭乗のスペースシャトルも順調飛行を見て（よく観るとかなり使い古されている気がしますが、大丈夫なん？）、地球型惑星もあるのかと夢を膨らませます。
　地球のように、太陽型惑星とほぼいい塩梅な距離にあり、水と空気と大地と緑のある星が周りに確認できないということは、これもまた、神様だかなんだかは分かりませんが、いい具合に競合しないように場所を決めたのでしょうか。
　文化文明とか、人体的な構造とか興味がありますが、そっとしておくのが一番いいのかもしれませんな。

謹んで、木村コーチの御冥福をお祈りします。